2008年11月19日

『格差婚』の始まり?

以前から『格差』の文字がニュースの常連になっています。

『格差』といえば所得、または収入ですが、芸能界では結婚についても使われています。

昨年であったと記憶していますが『格差婚』ということばがありました。

といっても、男が有名芸能人、高収入、女が一般人、または芸能人でも無名、というケースには使われません。

男女が逆の組み合わせが、『格差婚』の定義であるようです。

女が『美人』で有名、男がお笑い系という結婚が昨年にあり、それがこの言葉の起こりといわれています。

私の見方では、女は外観は『美人』ですが、話をすると一気に三枚目に転落すると不思議なキャラクターの持ち主です。



この言葉こそありませんでしたが、それが当てはまる結婚が1980年(昭和55年)11月19日にありました。

女は『花の中3トリオ』でデビューしました。

ただし、人気、芸能マスコミの取り扱いでは、他の二人を引き離していたようです。

当日の式は渋谷の嶺南坂教会で行われました。

やはり渋谷なのですね。

教会があるかどうかわかりませんが、もしあっても北千●、西船●では行わないでしょう。



当時の彼女には背後にオーラが現われていたといわれています。

しかし、彼女は結婚と同時に芸能界を引退し、家庭の主婦となりました。

おそらく、復活の誘いは何度となくあったでしょうが、一切退け、こんにちにいたりました。

ごく最近、姿を現しましたが、もはやオーラはなかったそうです。

彼女の夫は、その後、俳優として実力をつけました。

いまや、誰も『格差婚』とはいわないでしょう。



他の二人は負けじとばかり、それ以上に結婚に関しては、マスコミをにぎわせました。

一人は某宗教団体の合同結婚式、もう一人は同じ苗字の男との結婚です。

同じ苗字といっても、芸名が同じというだけで、本名は別でした。

『合同結婚式』は、美人の産地として有名な東北の某県の出身です。

その県の男性に言わせると、「絶対に美人ではない」そうです。



そういえば、涙を出さずに泣けるアイドル歌手がいました。

最初の結婚は『格差婚』なのでしょうか。
posted by 陳澤民 at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月18日

本日は2009年4月1日である

タイトルを見て、「とうとう、おかしくなったか」と思わないでください。

警視庁の警視が、飲酒運転、当て逃げで逮捕されました。

それも、東京での飲酒運転撲滅運動の推進者であったのです。

これは、きっと悪い夢なのです。

それとも、一足早い『エープリル・フール』なのでしょう。



では、気を取り直して、まいりましょう。

企業の上半期の中間決算が出ています。

マスコミを『恫喝』した大手自動車メーカーの損失は7兆円ですから、なんとも半端ではありません。

アメリカのGMも非常な苦境に陥っています。

アメリカの基幹産業のひとつが自動車産業でしたが、そのさきがけはヘンリー・フォードが作りました。

いわゆる大量生産により価格を下げて、中産階級でも自動車が持てるようになったといわれています。

ドイツの自動車といえば『フォルクス・ワーゲン』ですが、これは『国民車』という意味です。

『ワーゲン』の英語が『ワゴン』でしょう。

ヒトラーがドイツ国民の全てが自動車を持てるようにするために開発させたそうです。



フォードといえば、アメリカ映画界に二人います。

一人は監督、一人は俳優です。

監督はジョン・フォード、俳優はハリソン・フォードです。

ハリソン・フォードは前シリーズの『スター・ウォーズ』当時はまだ若々しかったですが、さすがに最近は年輪を感じさせます。

まあ、誰も人のことは言えませんが。



大統領にもフォードがいました。

このフォードはニクソンが二期目の大統領であった時の副大統領でした。

ニクソンは『ウォーターゲート事件』で大統領を辞任したため、副大統領のフォードが大統領に就任しました。

フォードはアメリカ史上で、最も頭がカラッポな大統領であったといわれています。

ニクソンは、毒にも薬にもならないフォードを副大統領に指名したのかも知れません。



そのフォードが現職のアメリカ大統領として初めて日本を訪問しました。

それが1974年(昭和49年)11月18日です。

日本とアメリカが国交を樹立してから、120年目です。



その5ヶ月後、南ベトナムの首都サイゴンの大統領官邸に、北ベトナムの戦車が突入しました。

サイゴン陥落の感想を聞かれたフォードが笑い飛ばした光景は、いまだに覚えています。
posted by 陳澤民 at 21:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月17日

文書偽造は首が飛ぶ!

昨日は、大阪の『5キロ引きずり殺人事件』について書きました。

今朝のニュースによれば、犯人は酒を飲んでいたのです。

帰宅後のニュースでは、飲酒運転の常習者です。

そうなると、本人だけでなく、家族、勤務先も、しっかりと責任を追求してほしいものです。

しかしながら、こんな危険なアル中を野放しにしておいたとは、いやはや!

もし有期刑であれば、出所してから、また同じことをするでしょう。

死ぬまで閉じ込めておいてください!



かなり昔ですが『交通戦争』という言葉がありました。

一時期よりは減りましたが、この世の中から交通事故が無くなることはないでしょう。

交通事故というと、日本に自動車が入ってきてからと考えてしまいますが、それ以前の江戸時代でも『社会問題』になっていました。

時代劇では街道を歩いている旅人が、早馬に蹴飛ばされる場面が出てきます。

早馬に乗っている武士は、よほどの急用らしく、そのまま走り去ってしまいます。

現代では、完全な『ひき逃げ事件』です。



当時の陸上での物資輸送は、馬か大八車が主役でした。

この大八車が、交通事故の主たる原因でした。

大八車同士が衝突したり、荷物を積み過ぎて荷崩れを起こし、通りかかった人を傷つけたりしました。

さらには坂の上り下りで暴走したりもしたでしょう。

当初の町奉行所は『過ちであるから咎めず』でしたが、江戸が膨張し、当時としては世界最大級の百万都市となると、大きな問題となりました。

たとえ過失であっても、遠島や『所払い』という追放が科せられました。



江戸時代では放火の罪が重く、火あぶり刑に処せられたことは、『八百屋お七】の例で、ご存知でしょう。

ほかに重い罪として『某書某判(ぼうしょ・ぼうはん)』がありました。

現在の言葉では『文書偽造、印鑑偽造、そして行使』です。

いつの時代でも通貨偽造には重い罰が待っています。

江戸時代では、引き回しの上、斬首です。

『某書某判』も同じ刑罰です。

つまり、文書、印鑑は通貨と同じく、重要視されていたのです。


昨今の食品業界では、産地、原材料の偽装事件が多く発生しています。

この事件では、契約書、食品表示の他も多くの文書の偽造が発生しているはずです。

もし、江戸時代であれば、関係者は『三尺高い木の台』に首をさらすことになるでしょう。
posted by 陳澤民 at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月16日

記録を更新するつもりか?

先日、大阪でひき逃げして、被害者を3キロ引きずって死亡させた事件がありました。

また大阪で、今度の引きずった距離は5キロ(報道によっては6キロ)です。

今回も被害者は死亡です。

犯罪件数の増加で、犯人逮捕の割合は低下しているそうですが、ひき逃げについては、まだまだ確実に逮捕しています。

ずいぶん以前ですが、飲酒運転の事故が連続しておきました。

彼らは、直前の飲酒事故から何も教訓を得ていなかったとしか考えられません。

大阪のひき逃げでも、後の犯人は、前の事件を聞いたり見たりして、どう思ったのか、ぜひ知りたいのです。

『明日は我が身』といいます。

事故を起こすと、正常な判断ができなくなるそうです。

でも、それで一生を棒にふっては、人生おしまいです。


いずれの事件でも、加害者、被害者ともに、若い人であるのが、まことに残念です。
posted by 陳澤民 at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月15日

親と子の名前、中国式から日本式へ?

今週はじめ夜のニュースに『現代の名工が選ばれた』が出ました。

最初に中国四川料理の陳建一氏が紹介されました。

陳建一氏は、日本に初めて四川料理を紹介したといわれる陳建民の子息です。

『陳建民』と聞くと、すぐ『ケンミンの焼き●ーフ●』を連想してしまいますが、これは考えすぎでしょうか。

この記事を書いていて気がついたのですが、『建一』は一発で変換できましたが、『建民』は『けんみん』を入力しても『県民』しかでませんでした。

察するに『建一』は日本式の名前なのでしょう。

父と子の名の違いに、この一家が中国から日本へと生活の拠点を移していった歴史がこめられているように、私は感じました。


台湾へ行くと、街角では人名が記された看板が目につきます。

それを見て、氏名の最後が『雄』であるのは、親が子に日本式の名前をつけたのだろうと、これは私の独断ですが、そう思っています。

在日の台湾人で、黄文雄という評論家がいます。

この人は、葉に衣を着せぬ中国批判が、一部の人には有名です。



ずいぶんと昔ですが、蒋経国が行政院長(日本では首相に相当)時代にアメリカを訪問しました。

蒋経国は蒋介石の長男で、李登輝の前の総統です。

アメリカのある都市で、在米台湾人に狙撃されました。

命には別状ありませんでしたが、これがきっかけで蒋経国は台湾の『台湾化』を考えたといわれています。

台湾人の李登輝に指名したには、これが要因かも知れません。

その狙撃犯の氏名が黄文雄ですが、先ほどの評論家の黄文雄とは同名異人です。

現在でも、よく間違われるようです。



かつて黄信介という反国民党の政治家が台湾にいました。

名の信介は、岸信介から頂戴したようです。

岸信介は1960年の日米安保改定時の総理大臣で、野党や反政府勢力から目のかたきにされました。

しかし黄信介は岸信介に心酔し、改名したといわれています。



ちなみに、岸信介の次の総理大臣が池田勇人です。

この人がぶち上げた『所得倍増論』から戦後の高度経済成長が始まりました。

池田勇人も『失言』で歴史に名を残しています。

通産大臣当時の1952年(昭和27年)11月27日、衆議院本会議で、野党の質問に対しての答弁が問題になりました。

その答弁とは、以下のとおりです。

   正常な経済原則によらぬことをやっている方がおられた場合
   において、それが倒産して、また倒産から思い余って自殺す
   るようなことがあっても、お気の毒でございますが、止むを
   得ないということははっきり申し上げます。

新聞には『中小企業の五人や十人自殺してもやむを得ない』と報道されました。

これが原因で2日後に大臣を辞任しています。

ところで『正常な経済原則によらぬこと』には、食品の産地偽装も含まれるのでしょうか。
posted by 陳澤民 at 20:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月14日

迷惑なアホ、『親しさ』と『馴れ馴れしさ』を混同するアホ

人間には『虫の居所』というものがあります。

通常は、その後に『が悪い』をつけます。

『が良い』をつけた事例は、寡聞にして存知ません。

いくら親しい相手でも、相手の『虫の居所』を誤るととんでもない事態になります。



実例をあげてみましょう。

ある男性が、某地のバーに行ったとします。

ドアから入ってきた男性を見て、ママが言いました。

  あら、お久しぶり。

  しばらくいらっしゃらないから、もう天国へ行ったのかと思ったわ。

それを聞いた男性は言いました。

  こちらこそ、もう店じまいしたかと思ったよ。

つまり、何ごとも起こらず、平穏無事な時間が流れていきました。

これは、ママが最初に男性の顔色などから、今日は虫の居所がいいと判断したのです。

もし虫の居所が悪いと判断すれば、まったく別な挨拶をしたでしょう。

それは、ママが男性との長いつきあいから会得したものです。



本日の昼休みは『年中無休 24時間営業』の中華料理店へ行きました。

そこは昼の定食が3種類あり、いずれも550円です。

料理人は全て中国から来ています。

そのせいか、濃厚な味付けです。

私は、好き嫌いなし、決して少食ではありませんが、毎日行くと厭きてしまいます。

この『550円』は恵比寿地区では最安値ですが、そういう理由で、行くのは1週間に一度です。



一人で行くと、8人がけの丸テーブルに座ります。

先客が一人いました。

その人は私の右隣りの、ひとつあいた席に座っていました。

私の注文した定食が来て食べていると、その人は、いきなり突然「それはAランチですか」と声を発しました。

その場の状況から判断すると、私に質問しているとしか思えません。

しかし、私にはそのような質問に答える義務、必然性がありませんから、無視、黙殺しました。



それに、なぜ、そのような質問をするのか、その主旨が理解できません。

もし、私が「はい、そうです」と答えたならば、次は何を聞くつもりだったのでしょうか。

まさか「それが好きですか」「うまいですか」でしょうか。

そうであれば、余計なお世話、大きなお世話、国際間では『内政干渉』です。



無視して食事を続けていると、そいつは同じ『質問』を続けて2回しましたが、いずれも反応しませんでした。

私は食事をしながら、このアホになんと言うか考えていたのですが、すぐ席を立って出ていってしまったため、『報復』は不発に終わりました。

その時の私の『虫の居所』は悪くはなかったですが、良くもなかったのです。

アホが食べた後の器を見ると、ご飯粒、おかずが汚い状態で残っていました。

そういえば、首を思いっきり下げて、顔がテーブルにつかんばかりでした。

おそらく、親からしつけを受けてこなかったにちがいありません。

それから『親しさ』と『馴れ馴れしさ』の区別がつかないのでしょう。



そのアホの勤務先は近くでしょうから、また顔をあわせるでしょう。

その時、どう応戦しようかと、今から楽しみです。
posted by 陳澤民 at 20:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月13日

政治家と国語能力の密接かつ微妙な関係

かなり以前ですが、国語能力に問題がある政治家について書きました。

たとえば『合法的手段』を『がっぽうてき・てだん』、『追加更正予算』を『おいか・さらまさ・よさん』と覚えてしまったセンセイ達です。



ところが、今度は総理大臣の国語能力が問われています。

ある会合で演説原稿の『頻繁』を『はんざつ』、『踏襲』を『ふしゅう』と読みました。

『日中交流』に関しての会合ですから、中国語の通訳が控えていたでしょう。

その通訳氏は、演説原稿を事前に渡されていたでしょうから、どう通訳するかを考えていたはずです。

演説者が間違って読んだ場合、読んだ通りに通訳するのでしょうか、原稿通りに通訳するのでしょうか。

ここでヘマをすると、自分のクビが飛びかねません。

まったくもって、人騒がせな総理大臣です。

まあ、それでも、やるべきことをやってくれるなら、何ら文句をいうことはございません。

むしろ、ブログのネタを提供してくれて、非常に感謝しております。



今度の総理大臣には『漫画太郎』のあだ名があります。

電車内で漫画を読んでいるのに、以前は大学生でしたが、最近は背広、ネクタイの社会人が多く見受けられます。

私は、あのような光景を見ると、なぜか気恥ずかしい思いがします。

漫画を読んでいるから国語能力が低下したのか、国語能力が低下したから漫画を読むのか、これは『鶏と卵』で永遠に結論は出ないでしょう。



もうすぐ退任する某国の大統領も『国語能力』の不足をあれこれ言われました。

スペルや発音の誤りが多かったそうです。

ある研究者によれば、その大統領の語彙の量は一般人の70%だったそうです。

でも、国語の教師ではないのですから、まあいいでしょう。

スペルといえば、中学、高校の頃に『スペリングコンテスト』がありました。

試験担当の先生が言った単語を英字で書くテストです。

『国語』の『書き取りテスト』ですね。



英語を母語とする国でも『スペリングコンテスト』があるのでしょうか。

その大統領も学生時代は、『国語』(某国では英語が国語です)の教師にハッパをかけられたかも知れません。

「ジョージ!そんな国語力では、万が一に大統領になったときにジョークのネタにされるよ」といわれたでしょう。

残念ながら、その教師の予言はあたってしまいました。

でも、それも残り3ヶ月です。
posted by 陳澤民 at 20:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月12日

他人の不幸は『蜜の味』なのか?

昨日、近畿地方の府県知事が集まった会議で、某県知事が『不適切な発言』をしました。

その県知事は「もし、東京で大地震が起きたらチャンスだ」と述べました。

いろいろと言い訳をしていましたが、本音は「東京が地震で壊滅したならば、膨大な復興需要がある」からでしょう。

その会議に出席した隣県の某府知事は「不適切発言が多い私が聞いても、不適切発言です」と率直な感想を述べています。


『チャンス』を辞書で調べると、ほとんどは良い意味です。

日本語では『好機』(ちょうど良い機会)が、ぴたりでしょう。

日本人が知っている英語では、『ピンチ』が『チャンス』の反対語です。

そういえば、某銀行のカードローンでは『ピンチとチャンスは紙一重』が宣伝文句でした。

野球でノーアウト満塁の場面では、攻める側が『チャンス』ですが、守る側には『ピンチ』です。

なんともはや、他人の不幸をメシのタネにするとは、浅ましいというか、こういう発言を公の場でするとは、人間性を疑います。

その県では、13年前に県庁所在地を中心として大地震に襲われ、多くの人が亡くなり、大きな被害を受けました。

日本全国だけでなく、世界各国から救援がありました。

東京23区の辺境に住まいする私としては非常に不愉快です。

もし、その県でまた大地震が起きても、救援は一切やめましょう。


まあ、だれでも人間の本音として、心の中では他人の不幸を喜んだりします。

しかし、寅さん曰く「それを言っちゃ、おしまいよ」です。

もっとも、「ブログのネタができた」と喜んでいるのも、『五十歩百歩』ですね。
posted by 陳澤民 at 20:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月11日

台湾の前総統逮捕

本日は『現代の名工』について書く予定でしたが、内容を変更します。

台湾の前総統の陳水扁が『機密費横領容疑』で逮捕されました。

以前から捜査していましたから、逮捕は予想されていました。

政治家と金のつながりは、どこでも同じです。

我が日本でも、事務所経費や秘書給与の流用容疑で議員の逮捕者が出ました。

政敵が本気になって調べればわかることです。

それを知りながら、手を染めるのですから、こういうのを『脇が甘い』というのでしょう。

私が聞いたニュースでは、前総統の妻が外国へ送金した額は20億円です。

『機密費』は税金からの支出でしょうから、額に関係なく『横領』は犯罪です。


しかし、国民党の手も決してきれいではありません。

国民党が大陸から台湾へ『移転』して来年で60年です。

民主化されるまでの半世紀近く、台湾人から収奪した額は、20億円よりはるかに多い額です。

それを収奪するため、台湾全土に網の目のように党の組織を構築したといわれています。

民主化によっても、びくともしなかったでしょう。

すでに大陸で鍛えられた彼らから見れば、民進党はアマチュア、素人同然です。

前総統の妻の『不正送金』など、わずかの手間で調べ上げたにちがいありません。


台湾では総統経験者の逮捕は初めてです。

前職が弁護士ですから、弁護には慣れているでしょうが、はたして自分自身を弁護できるでしょうか。
posted by 陳澤民 at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月10日

砂を使った『いじめ』あります

最近はどうかわかりませんが、一時期は『温泉ブーム』『秘湯ブーム』がありました。

温泉のひとつに『砂風呂』があります。

お湯の代わりに熱い砂を体の上にかけます。

日本には奈良時代から『風呂』があったそうです。

現在の形式の風呂とは違い、『蒸し風呂』で、いわば『サウナ』の先祖です。


現在では「風呂に行く」と「湯に行く」は同義ですが、本来の意味はちがようです。

『風呂』が現在の『蒸し風呂』であり、『湯』が現在の銭湯のような『湯舟』があります。

ある落語で、勘当された若旦那が働くところが『湯屋』です。


『湯舟』で思い出しましたが、東京の隅田川以東は河が網の目のように張り巡らされていました。

その河に人が入浴できるだけの湯を積んだ舟が現われます。

おそらく、一人りづつ、時間を限定して入浴させ、料金を受け取っていました。

ほとんどの江戸市民の家には風呂がなく、湯屋を使っていました。

その湯屋がない町内では、『湯舟』を使って入浴していたのでしょう。


ところで話を『砂風呂』に戻します。

北関東の県庁所在地で中学生が校庭で遊んでいるときに、のどに砂が入り呼吸困難になりました。

その中学生は友達と『砂風呂遊び』をしていました。

その時の再現図を見ると、砂場に穴を掘り、首まで埋めます。

自力で最初に抜け出たものが勝ちです。

その中学生は最後まで抜け出ることができず、友達が頭の上から砂をかけました。

その砂が気管に入り、呼吸困難になったのです。

最初、彼らは自分たちの中学校の校庭で『遊んでいた』のですが、近くの小学校へ行き、この『事故』が起きました。

おそらく、彼らが通っていた小学校でしょう。

いくら卒業生とはいえ、他校の生徒が入ってきて『事故』を起こされた小学校は、まったくいい迷惑です。


その『砂風呂遊び』が単なる『遊び』なのか、『いじめ』なのかは、まだわかりません。

再現図を見て、昔の拷問、または処刑を連想しました。

引き潮の時、砂浜に頭だけ出して、人を埋めます。

脱出できなければ、やがて満潮になり溺れ死にます。

それとは別にアメリカの特殊部隊を描いた映画に、同じような場面はありました。

あの場面も『訓練』なのか、はたまた『いじめ』なのか、紙一重です。


わざわざとアメリカの例を持ち出すまでもなく、我が日本にも『国技』と呼ばれている『業界』?にもありました。

あそこでは『かわいがり』と呼んでいるそうです。

そして『ほめ殺し』を思い出してしまいました。

あの手の『いじめ』に動ずるとは思えないほどの『鉄面皮』と思っていましたが、やはり怖いものはあったのですね。
posted by 陳澤民 at 20:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。