2008年11月14日

迷惑なアホ、『親しさ』と『馴れ馴れしさ』を混同するアホ

人間には『虫の居所』というものがあります。

通常は、その後に『が悪い』をつけます。

『が良い』をつけた事例は、寡聞にして存知ません。

いくら親しい相手でも、相手の『虫の居所』を誤るととんでもない事態になります。



実例をあげてみましょう。

ある男性が、某地のバーに行ったとします。

ドアから入ってきた男性を見て、ママが言いました。

  あら、お久しぶり。

  しばらくいらっしゃらないから、もう天国へ行ったのかと思ったわ。

それを聞いた男性は言いました。

  こちらこそ、もう店じまいしたかと思ったよ。

つまり、何ごとも起こらず、平穏無事な時間が流れていきました。

これは、ママが最初に男性の顔色などから、今日は虫の居所がいいと判断したのです。

もし虫の居所が悪いと判断すれば、まったく別な挨拶をしたでしょう。

それは、ママが男性との長いつきあいから会得したものです。



本日の昼休みは『年中無休 24時間営業』の中華料理店へ行きました。

そこは昼の定食が3種類あり、いずれも550円です。

料理人は全て中国から来ています。

そのせいか、濃厚な味付けです。

私は、好き嫌いなし、決して少食ではありませんが、毎日行くと厭きてしまいます。

この『550円』は恵比寿地区では最安値ですが、そういう理由で、行くのは1週間に一度です。



一人で行くと、8人がけの丸テーブルに座ります。

先客が一人いました。

その人は私の右隣りの、ひとつあいた席に座っていました。

私の注文した定食が来て食べていると、その人は、いきなり突然「それはAランチですか」と声を発しました。

その場の状況から判断すると、私に質問しているとしか思えません。

しかし、私にはそのような質問に答える義務、必然性がありませんから、無視、黙殺しました。



それに、なぜ、そのような質問をするのか、その主旨が理解できません。

もし、私が「はい、そうです」と答えたならば、次は何を聞くつもりだったのでしょうか。

まさか「それが好きですか」「うまいですか」でしょうか。

そうであれば、余計なお世話、大きなお世話、国際間では『内政干渉』です。



無視して食事を続けていると、そいつは同じ『質問』を続けて2回しましたが、いずれも反応しませんでした。

私は食事をしながら、このアホになんと言うか考えていたのですが、すぐ席を立って出ていってしまったため、『報復』は不発に終わりました。

その時の私の『虫の居所』は悪くはなかったですが、良くもなかったのです。

アホが食べた後の器を見ると、ご飯粒、おかずが汚い状態で残っていました。

そういえば、首を思いっきり下げて、顔がテーブルにつかんばかりでした。

おそらく、親からしつけを受けてこなかったにちがいありません。

それから『親しさ』と『馴れ馴れしさ』の区別がつかないのでしょう。



そのアホの勤務先は近くでしょうから、また顔をあわせるでしょう。

その時、どう応戦しようかと、今から楽しみです。
posted by 陳澤民 at 20:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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