2008年10月31日

日本の将来が心配なら、薬物など売るな!

かなり以前ですが、アメリカ映画に『国家の敵』(日本での題は『アメリカの敵』)がありました。

主演はウィル・スミス、ジーン・ハックマンです。

監視カメラの設置の賛否が主題です。

賛成派は『監視カメラにより治安が維持できる』、反対派は『プライバシーの侵害だ』と主張します。

そのあげく、一人の上院議員が暗殺されます。

その暗殺事件に、ウィル・スミス扮する弁護士が巻き込まれます。

途中はハラハラ・ドキドキさせられますが、映画ですから最後は『ハッピーエンド』です。



日本でも最近は大都市の繁華街には『防犯カメラ』という名の監視カメラが設置されています。

それによって『犯罪が減った』といわれていますが、実態はどうでしょうか。

『上に政策あれば、下に対策あり』は某国ばかりでなく、どこの国でもあります。

覚せい剤などの薬物密売は、繁華街から住宅地へ移っています。

まだまだ、住宅地には監視カメラは設置されていないからでしょう。



今朝のニュースでは、東京の高級住宅地といわれている麻布、高輪、白金台で白昼堂々、覚醒剤などの薬物が売買されています。

売る側は西南アジアの某国、買う側はわが国の『普通の人』です。

某国とは『世界の警察官』から『テロ支援国家』に指定されています。

この地区は以前は東京の山手線内の『陸の孤島』(?)でしたが、数年前に地下鉄の新線が開通して便利になりました。

さらに道が入り組んでいて、見通しがききません。

最近は外国人がいても、不審に思わなくなったことも、彼らには都合がいいようです。

ニュースを見た『早とちり者』は、あの地域に住む人が薬物を買っていると思うでしょう。

地元の人には、極めて迷惑な話です。



我が日本の優秀な警察の捜査により、某国の密売グループが逮捕されました。

彼らは、延べ2万人に売りさばいて、2億円を得ました。

1回で1万円ですから、かなり『お手軽』で『リーズナブル』な価格と申せましょう。

その中の一人は「普通の人が薬物を買っている。日本の将来が心配になった」と供述しているそうです。

ご心配いただいて、涙がでるほど感謝しております。

それほど日本の将来が心配なら、日本で売らないでください!

それよりも、お前の国はだいじょうぶなのか?



ところで、その近くの大学の学生が大麻取締り法で逮捕されました。

大学生がバカ、アホになったのでなく、バカ、アホが間違って大学生になってしまったのです。
posted by 陳澤民 at 20:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月30日

ふたりの女を同時に不幸にした男

小学校の頃、遠足の前に『てるてる坊主』を作って、「あーした、てんきになーれ」とお祈りした覚えはありませんか。

『てるてる坊主』を逆さに吊して、お祈りすると、雨になるそうです。

運動が苦手が児童は、運動会当日が雨になればいいと、祈ったに違いありません。

実は、私も運動が苦手であったため、体育の授業がある日は台風が来たり、雨が降ればいいな、と何度も思いました。

『てるてる坊主』を逆さに吊したりするだけならば、なんら問題にはなりません。

しかし、運動会を中止させるため、学校に火をつければ、犯罪です。

江戸時代は放火犯には極刑が待っていました。

恋人に会いたくて火をつけた『八百屋お七』は火あぶりの刑になっています。

現在でも放火をすると、火あぶりにこそなりませんが、重い罰が待ち受けています。


さて、自分が結婚式をあげる式場に放火した、39歳の男がいます。

これだけでも驚くのに、その男には妻がいるのです。

39歳ですから、子供がいるかも知れません。

その男は、出席者が80人で申し込みをしていました。

当日にキャンセルしたため、不審に思った式場側が放火事件の現場検証中の警察官に知らせ、その結果、男が放火したとわかったようです。


おそらく、自分は独身であると偽装して、その女性とつきあっていたのでしょう。

別れることができず、式場の予約までしてしまったのかも知れません。

しかし、悲惨なのは、その女性です。

おそらく、その土地にいるかぎり、親族、友人から、噂のタネにされるでしょう。

さらに気の毒なのは、その男の妻と子(もし、いたならば)です。

「妻とも交際相手(新婦?)とも別れたくないので火をつけた」とは、なんともはや!
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2008年10月29日

不合格は当然である!

神奈川県のある県立高校の入学試験で、合格ラインに達しながら22名が不合格になりました。

その件で校長が謝罪しました。

合格ラインに達しながら不合格になったといえば、九州の某県の教員採用試験を思い出します。



今回はそれとは違いまして、服装、言葉使い、態度が悪いために不合格になったのです。

具体的に、どこかどうであったかはわかりません。

昨今の電車内の彼らを見れば想像はできます。

入社試験の集合試験で試験係員の指示に従わなかったり、面接での印象が悪ければ、まず不合格です。

入学試験であっても、選抜である以上は、合格か不合格かは試験実施側が決めることです。

その結果を変えようとすれば、九州某県のように刑事事件になるでしょう。



あるニュースサイトでは『見かけの悪さで不合格』と出ていました。

いかなる人間も他人の頭の中、心の中などわかりません。

筆記試験での答案用紙の内容、面接での態度、質問に対する答以外でわかるという人がいれば、お目にかかりたいものです。

自分の信念で決めたのであれば、校長はなんら恥じることも謝罪することもないのです。



自分が若いころにハチャメチャな生活をしていた人がいたとします。

結婚して生まれた息子、娘が成長し、連れてきた相手がハチャメチャな服装、態度であれば、結婚を許そうとはしないでしょう。

以前であれば『TPOをわきまえない』、現在では『空気が読めない』というのでしょうか。
posted by 陳澤民 at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月28日

命には替えられない!

ご承知のとおり、急激な円高が続いています。

輸出産業には大打撃ですが、外国旅行には朗報です。

外国の都市では、安全のためには歩道のどこを歩いたらよいかが、ガイドブックなどに出ています。

自動車、バイクのひったくりの標的になるから車道側はいけないそうですし、建物側は脇道に連れ込まれてバックを取られる恐れがあるそうです。

したがって、中央を歩くのが、いいようです。

それから、「もしバックを自動車、バイクでひったくられたならば、手を離してしまいなさい」と書いてあります。

たしかに、パスポート、現金、トラベラーズチェックなど大切なものが入っています。

「取られてなるか」と必死になる気持ちはわかりますが、引きずられて大怪我、運が悪いと命を失います。

外国へ死ぬために来たわけではありません。

あきらめが肝心です。


つい、最近ですが、東京の近郊の私鉄の駅で、電車のドアに傘をはさまれた人がいます。

その人は、動き始めた電車と40メートル近くも併走しました。

40メートルとは電車2輌分の長さです。

電車が停まったため、怪我はしなかったようです。

おそらく、命の次に大切な傘であったのでしょうか。

それとも、頭がパニックになって、傘を手から離そうという選択肢が浮かばなかったのでしょう。

もし、怪我をしたならば、これも『人身事故』になったのでしょうか。
posted by 陳澤民 at 22:53| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月27日

イギリス皇太子が来日

我が家には2階の食堂兼台所にテレビがあります。

私の書斎兼寝室には置いていないため、1日でテレビを見る時間はごくわずかです。

今日の夜9時すぎに2階へ行くと、テレビ画面に以前、どこかで見た顔が映っていました。

それはイギリスのチャールズ皇太子でした。

今日の午後7時30分に東京・羽田に到着していたのです。

私の記憶には、以前の若い姿しか残っていません。

皇太子は1948年生まれですから、今年の11月14日で60歳です。

以前の日本訪問は42歳であったのです。

そういえば、前回とは夫人が違っているのです。

王室といえども、人間の集まりですから、我々下々とそれほど変わりはないようです。

60歳で皇太子というのも『?』ですが、母親が82歳で元気ですから、やむを得ないでしょう。


昔の天皇は、自分の意志で、または強制されて退位、または譲位をしました。

現在の皇室典範では、退位、譲位はできないようです。


退位、譲位といえば、イギリスでは、国王が自ら退位した歴史があります。

いわゆる『王冠をかけた恋』です。

その国王はドイツびいきであったといわれ、退位の知らせを聞いたアドルフ・ヒトラーが落胆したというエピソードがあります。
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2008年10月26日

テーマは『反黒心,顧台湾』

本日、『薬師如来法会』のため、台湾仏教教団の会館へ行きました。

途中の山手線の電車内のニュース掲示板に『台湾・台北で中国の有毒食品反対デモ、60万人が参加』が出ました。

野党の民主進歩党(民進党)が主催で、テーマは『反黒心,顧台湾(有毒食品に反対し、台湾を護れ)』です。

『60万人』は主催者発表ですから、実数はそれよりも少ないでしょう。

『話半分』で30万人とした場合、日本と台湾の人口の比率からいえば、東京で150万人がデモを行なったと同じです。

これが多いか少ないかは、皆様の判断におまかせします。


20年前、妻の故郷を訪問した帰りに、桃園空港で搭乗を待っていますと、あちらこちらに『中国製品の品質について』という注意書きが貼ってありました。

当時は台湾から中国への渡航が解禁されたころでした。

『故郷』へ帰った訪問客が、みやげに買ってくる商品への注意です。

『中国では品質管理が十分でないから十分に注意しなさい、特に漢方薬は注意が必要です』を覚えています。

その時は『対岸の火事』と見ており、『日本には関係ない』と思っていました。

これほど、中国製品が日本、台湾だけでなく、世界中で『チャイナ、フリー』と目の敵にされるとは思ってもみませんでした。


かつて日本製品は『安かろう、悪かろう』の代名詞でした。

それが現在では『日本製なら品質は大丈夫』(かなり問題のある製品はありますが)といわれています。

そうなるためには、多くの努力が必要でした。


それだけの努力をする覚悟は、ありますか?
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2008年10月25日

母親として、なんたる悲劇か!

今月の初め、東京都内で脳内出血の妊婦が8ヶ所の病院で断られました。

出産は無事でしたが、その女性は死亡しました。

その女性の夫は「自分が産んだ子の顔を見ないで、死ぬようなことをなくしてほしい」とコメントをしています。


まだ国民党の圧政が続いていた台湾での話です。

ある女性が反政府活動の容疑で逮捕され、軍法会議で死刑を宣告されました。

その時、女性のお腹の中には新しい生命が宿っていました。

さすがに、すぐの執行はできず、出産まで延期されました。

男か女かわかりませんが、我が子を出産しました。

その女性は「一回でいいから、我が子に乳を飲ませたい」と嘆願しましたが、認められず、処刑場に引き立てられました。


我が子の顔を見られない、我が子に乳を飲ませられない、いずれも悲劇です。


今回の事件について、あるニュースサイトには『東京の夜間、祝日は無医村状態』と出ていました。

特に産科の体制は、日本の首都であり、1200万の人口を抱えている東京とは思えない、お粗末さです。

それに対して、厚生労働大臣も東京都知事も、相手を非難しているだけに見えます。


現在は、どうかわかりませんが、かつての過疎地帯の医療が台湾人医師が背負っていた時代がありました。

ある政党が『1000万人移民計画』を発表しましたが、「その中に医師もいるから安心しろ」というのでしょうか。


東京での『たらいまわし事件』のニュースを見るたびに妻の機嫌が悪くなります。

以前に我が家は、B病院の近くに住んでいました。

息子が小さかった時に、何かの病気でその病院に妻が息子を連れて行ったのです。

受付で、妻は「紹介状はありますか」と聞かれたそうです。

そんな時に、わざわざ紹介状を用意できるわけがないでしょう!
posted by 陳澤民 at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月24日

渡り鳥は越えられるのに

郵便局の窓口で「この国、地域は郵便の受け付けができません」という案内を見たことはありませんか。

戦争、紛争が起きていたり、治安が極端に悪い場合は、郵便物の配達が不可能です。

他には、国同士が敵対していると、郵便物のやり取りができません。

具体的には、かつての中国と台湾の間がそうでした。


もう20年以上前ですが、妻が台湾に住む初老の男性から手紙を預りました。

その男性は中国大陸の出身で、その手紙は故郷の兄弟姉妹にあてたものです。

日本は中国と国交があり、郵便が出せるから日本から中国へ送ってほしいという依頼です。

しばらくすると、男性の故郷から写真同封で返信が届きました。

日本、台湾よりはるかに激動の時代を経験しながら、男性の兄弟姉妹は生きていたのです。


日本から台湾へ写真を同封して送りましたが、台湾当局の検閲により、写真は没収されました。

それでも手紙は男性の手に届きましたから、40年ぶりにお互いの消息がわかったのです。

その男性が、なぜ中国大陸から台湾に来たかはわかりません。

1949年、国共内戦に敗れた国民党と一緒に台湾へ『移転』かも知れません。

または、翌年に勃発した朝鮮戦争に参戦した中国義勇軍の一員であったのでしょうか。

捕虜となり、大陸の故郷でなく、台湾への送還を望んだかも知れません。


1950年6月25日、北朝鮮軍が38度戦を突破しました。

第二次世界大戦が終わって、わずか5年ですが、また戦火が燃えあがりました。

その4ヵ月後の10月25日、中国が『義勇軍』の形式で参戦しました。

彼らはチャルメラを吹き、ドラを鳴らしながら進軍したそうです。

装備に劣る中国義勇軍は『人海戦術』で、国連軍の物量作戦に対抗しました。

そのため、100万の死傷者を出したと言われています。

一説では、前年に降伏した旧国民党軍の将兵を処分するため、朝鮮半島に送ったといわれています。


かつてソ連が華やかりしころ、アメリカ、ソ連、中国が『三大国』といわれました。

その三者の組み合わせで、実際に戦場で戦火を交えたのは、朝鮮戦争におけるアメリカと中国だけです。

第一次世界大戦末期にアメリカ軍と赤軍、1960年代にソ連と中国の国境をめぐ武力衝突がありました。

それは、戦争に比べれば『小競り合い』です。


『大国』というものは、我々が考えるほど『好戦的』ではありません。

そのかわり、手下の国に『代理戦争』をさせるのは好きというか、得意です。

それによって、毎日の平和な生活を望んでいる民衆だけが犠牲になるのです。
posted by 陳澤民 at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月23日

銀めし、万歳!

本日、恵比寿神社の近くの店で食事しました。

夫婦二人だけの小さな店です。

なにげなく、ご飯を見ると、これがなんと! 輝きがあり、ご飯粒が光っているのです。

口に入れてみると、なんともいえない甘みが広がります。

その店には今年の初めから行っていますが、このような経験は初めてです。


勘定をするときに、それを女将に話すと「新米を使っています。電気釜でなくガス釜で炊いています」との答えでした。

「あのご飯なら、おかずが無くても食べられます」と言おうとしましたが、それは呑み込んでしまいました。

「料理がうまくない」と受け取られる恐れがあったからです。


ご飯の輝きから『銀めし』または『銀しゃり』ということばを思い出しました。

私が小さい頃は、まだ貧しかったせいでしょうか、今ほどおかずが豊かではありませんでした。

麦の入らないご飯が大変なごちそうでした。

今から考えて見ると、なぜ『金めし』と言わなかったのか不思議です。


日本で格、レベルをあらわすのに『金銀銅』『松竹梅』を使います。

金は銀より、松は竹より格が上ですから、『新米』『炊きたて』『かまど炊き』のご飯は『金飯』にふさわしいのですが、なぜでしょう。


金と銀に関連して『沈黙は金、雄弁は銀』ということわざがあります。

これは、ヨーロッパのことわざの翻訳といわれています。

日本では『沈黙は雄弁より尊い』と解釈されています。

しかし、このことわざができた当時のヨーロッパは、金より銀の価値が高かったそうです。

民族、宗教、文化が複雑に入り混じっているヨーロッパでは『雄弁は沈黙より尊い』のでしょう。


なんとなく同質と思われている日本であれば、日本式の解釈も通用します。

しかし、いつの世でも、外交に携わる人たちが言うべきことを言わないと子孫に大きなツケを残すでしょう。
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2008年10月22日

一通のメールが命取り!

『後期高齢者保険法』が『突然』に登場して、世の中を騒がせたのは、つい最近です。

数年前と記憶していますが、『リサイクル法』(うろおぼえです)が『改正』されました。

この法律はリサイクル業界に非常なダメージを与えるだけでなく、『リサイクルの輪』(それがいいか悪いかは別にして)をダメにしかねないものでした。

反対運動によって、実施が延期されましたが、その後どうなったのでしょうか。

国民生活に大きな影響を与える法について、国民に周知せず、突然に施行するのは、言語道断です。



さて、皆様は『特定電子メール法』をご存知ですか。

現在の『特定電子メール法』はスパムメール、つまり迷惑メールだけを規制していました。

しかし、本年の12月からは『全てのビジネス系メールマガジン』が対象になります。

具体的には、メールマガジン上に氏名または、名称、住所の公開が必須です。。

その氏名は、ハンドル名、仮名では不可で、戸籍上の本名でなければなりません。


もし、迷惑メールと決め付けられると、逮捕され、罰が課せられます。

罰は懲役1年以下、100万円以下の罰金です。


とりあえずは『ビジネス系メールマガジン』という、不特定多数に送るメールが対象です。

しかし、取り締まり対象を拡大解釈することは権力者の得意ワザです。

やがては、1対1のメールも対象になるかも知れません。

以前からですが、名刺に所属企業、または自宅のメールアドレスを表示している人がいます。

もらった名刺のメールアドレスにメールを送った場合、相手が「受信することを認めていない。それは迷惑メールだ」と告発するかも知れません。


さらに法の取り締まりが強化されれば、ブログで政府批判をしただけで、罪に問われるかも知れません。

私のブログ友人は、しっかりとした意見と批判精神を持っておられます。

権力者がもっとも嫌うのは、そういう人たちです。

西の大国で起きていることが『対岸の火事』でなくなるかも知れません。



私が『特定電子メール法』の改正について知ったのは、つい最近です。

したがって、上記の内容には誤りがあるかも知れません。

検索サイトで『特定電子メール法』を指定すれば、40万件以上が見られます。

ぜひ、一度、ご自分で調べられることをおすすめいたします。
posted by 陳澤民 at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月21日

お金は大事だよ!

月並みですが『光陰矢のごとし』とはよくいったもので、あと1ヶ月と少しで『師走』です。

日没が早くなると、なんとなく気ぜわしくなります。

江戸時代は、江戸城では師走の13日に大掃除があったそうです。

それにならって、江戸市中でも大掃除をしました。

当時は、それを『すす払い』と呼びました。

商店でも当日は営業を休んで、総出で『すす払い』をしましたが、『掃除半分、遊び半分』であったようです。

店によっては、終わってから主人から番頭、手代の順に胴上げをする習慣がありました。

下働きの女中さんも例外ではなかったようです。

掃除は怠けているくせに、女中さんの胴上げになると急に元気になる男がいたようです。

それはなぜなのか、ご想像におまかせします。

(いまでも、ありそうですね)

「胴上げされてなるものか」と、柱にしがみつく女中さんを引き剥がして胴上げしたといいますから、現在では完全なる『セクハラ』です。

中には主人夫婦の赤ちゃんを抱いている知恵者もいたようです。


いつの時代でも、大掃除をすると思わぬものが出てきます。

箪笥、本棚、机の後などから、すでに忘れたものが出てきて、思わず得した気分になります。

その代表はお金です。

お金といっても、1万円札の束が出てくることは、ほとんど有り得ません。

一般には、100円、50円、10円等の硬貨です。

それでも、一世帯あたりでは1000円近くになるかも知れません。

現在の日本の人口は1億3千万人で、所帯数は4千万といわれています。

一世帯1000円としても、400億円です。

どうです、まさに『何とかも積もれば、宝の山』です。


ところで、鉄道駅にある乗車券自動販売機のつり銭口の取り忘れ金額も、1年間の全国では相当な額になるでしょう。

よく駅構内で、つり銭口に手を入れている人を見かけますが、あれは当然ながら、窃盗という犯罪でしょう。


本日、出勤途中にコンビニでコピーをしました。

500円硬貨を入れて、A4版を2枚コピーをしました。

返却ボタンを押すと、おつりが戻ります。

それを取り、店を出てから、虫の知らせなのか、おつりを数えてみました。

なんと100円足らないのです。

急いで、店に戻り、つり銭口に手を入れると、なんと100円硬貨がありました!!!


こういうご時勢です。

たかが100円、されど100円です。

以前、ある保険のコマーシャルソングに曰く『お金は大事だよ!』。
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2008年10月19日

深川飯は『東京』の常識か?

あいかわらず『クイズ番組』がテレビ画面をにぎわしています。

ただし、以前と違うのは、出場者が一般視聴者よりも、タレントが多くなっているそうです。

ここから、いわゆる『お馬鹿タレント』という新しい分野が生まれてきたのでしょう。

昨日(10月18日)夜、某局のクイズ番組を見ていると、5個のヒントから都道府県名を当てる問題がでました。

その中のひとつを紹介します。

  第1ヒント 日本で最も人口の少ない市町村があります。

  第2ヒント この鳥がその都道府県の鳥です。
          (白くてかわいい鳥が画面に映りました)

  第3ヒント 日本で最初のモノレールが走りました。

  第4ヒント 深川飯があります。

  第5ヒント 浅草寺があります。
          (雷門の大提灯が画面に映りました)


鉄道ファンなら、第3ヒントでわかるでしょう。

(恥ずかしながら、私はわかりませんでした)

回答者は3チームに分かれており、2チームは第4ヒントでわかりました。



そうです!

答えは『東京都』です。



白くてかわいい鳥は『ゆりかもめ』です。

日本で最初のモノレールは、上野公園内を走っています。



『日本で最も人口の少ない市町村』は青ヶ島村です。

東京本土から南へ380キロですから、新幹線では名古屋までの距離とほぼ同じです。

人口は本年9月で198人です。

ネットで検索すると、人口の約半分が島外出身の村役場職員や学校教員・建設作業員及びその家族で占められていることから、島民の平均年齢は離島としては若く、30歳代後半です。

集落がふたつあります。

いずれの集落であっても島内の全ての住所は『青ヶ島村無番地』です。

つまり、大字や小字はおろか地番すらありません。

そのため、住所を書かなくても郵便番号と宛名さえ書けば郵便物が届きます。

ただし、住民のほとんどが「佐々木」「奥山」「菊池」「廣江」のいずれかの姓であるため、宛名は名までを間違いなく記入する必要があるそうです。

ついでにもうひとつ、他の伊豆諸島の町村と同じく所属する郡はありません。

「東京都青ヶ島村」が正式な表記です。


ところで、その番組の司会者は東京に住んでいるならば、「第4ヒント(深川飯)で当てるべきだ」と言っていました。

はたして、『深川飯』が常識といえるかどうかは、『微妙』な問題です。



しかし、『浅草寺』が東京にあることを知らないと、日本人としての資格を疑われるかも知れません。
posted by 陳澤民 at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月18日

一朝事ある時の備えは、だいじょうか?

本日の出勤途中、自宅から駅までの間にある区民センタの広場では『文化祭』が開催されていました。

秋といえば、『文化の秋』でもあります。

ところで、テレビ、新聞の報道では『文化人』ということばが出てきます。

いわゆる芸術家、学者、作家などを呼ぶことばですが、それに該当しない我々は『非文化人』つまり『野蛮人』ですね。

『野蛮人、みんなでなれば恥ずかしくない』、いかかでしょうか。


江戸時代の武士の『教育方針』に『文武両道』がありました。

この言葉は日本語であって、中国語にはないと私は考えます。

なぜならば、かつての王朝時代の中国では、武は文よりもはるかに低い地位にあったのです。

『良い鉄は釘にならない。良い人は兵にならない』ということわざがあったほどです。


この影響でしょうか、北宋時代から軍人は中央の要職につけず、文官が国家の軍事の中枢を握っていました。

現在の言葉では『文民統制』です。

この発案者は北宋の初代皇帝となった趙匡胤(ちょうきょいん)といわれています。


唐代の中国には、辺境地方には『節度使(せつどし)』という役職が置かれました。

国境防衛のための軍事権のほかに、その地方の行政権も与えられました。

まさに『鬼に金棒』です。

中央政府がうまくコントロールしていれば問題はないのですが、少しでも手が緩むと節度使は勝手に動きます。

その好例が『安史の乱』を起こした安禄山(あんろくざん)です。


じつは、趙匡胤は以前は節度使でした。

したがって、節度使の危険性と弱みを知っていました。

それを駆使して、節度使を単なる名誉職にしてしまいました。

国内で反乱が起きる芽は摘めたのですが、その代わり、北宋の軍事力は周辺諸国に比べて、相対的に低下してしまいました。

まさに『痛し痒し』です。


かつての日本では、天皇が全ての軍隊の最高司令官でした。

内閣総理大臣といえども、天皇の許しなくして、一兵も動かせませんでした。

これは、明治維新以前は軍事権を幕府、つまり武士に握られてしまった教訓から、大日本帝国憲法の創案者によって規定されたと私は考えています。

しかし、これが後に日本を史上最悪の惨禍に巻き込むとは、考えもできなかったのでしょう。


その教訓により、現在の日本国憲法では、総理大臣が防衛大臣を通じて、自衛隊の最高司令官です。

日本でも『文民統制』が整ったのですが、これを円滑に機能させるには、まずは総理大臣、防衛大臣の力量ひとつです。

はたして、、、、。
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2008年10月17日

前途にある『暗雲』

我々が何気なく使っていることばに『天下り』があります。

いわゆる『高級官僚』(高給官僚?)の再就職です。

あらためて考えてみると、非常に国民をバカにしたことばです。


誰が最初に使ったかはわかりません。

まさか、当人(高級官僚)とは思えませんが。

最初に使った人は、高級官僚が一般国民よりもエライと思っていたのでしょうか。

または、高級官僚自身が一般国民よりもエライと思っていることを皮肉ったのかも知れません。


普通の人よりエライ階層の人たちを『雲上人(うんじょうびと)』と呼ぶ場合があります。

まさに『雲の上の人』です。


一昨日、帰宅してからNHKの『クローズアップ現代』を見ると、『クラウド・コンピュータ』について解説していました。

『クラウド』とは雲です。

『ブラック・クラウド』となれば、黒雲です。


この場合の『クラウド』は『インターネット』をさしています。

現在のコンピュータシステムは、企業、個人の利用者の近くにコンピュータがあり、それ自体にソフトウェアを内臓しています。

そのソフトウェアを使って、利用者がデータを作ったり、作ったデータをインターネットを経由して、先方へ送ります。

インターネットを経由して受け取ったデータを利用者が加工して使うこともできます。

もし、インターネットが使えなくなれば、現代では非常な打撃ですが、自分自身で手に入るデータを使って処理はできます。


『一極集中』の世界では、利用者の手元にはソフトウェア、データがなく、『クラウド・コンピュータ』に依存します。

私は、すべてを『クラウド・コンピュータ』に頼る『一極集中』と考えています。


このような形態は、『クラウド・コンピュータ』が最初ではありません。

コンピュータが一般社会に普及しはじめた30年前は『ホスト・コンピュータ』と呼ばれる、やはり『一極集中』でした。


それが『ダウン・サイジング』の掛け声とともに、『地方分散』に変ってきました。

しかし、『歴史は繰り返す』の諺通りに、また『一極集中』に戻りました。

ただし、30年前とのちがいは、『一極集中』の範囲が企業でなく、社会全体に変ったことです。


ですから、『一極集中』が何らかの原因で使えなくなったならば、社会への打撃は想像もできないでしょう。

それは『ハッカー』『サイバー・テロリスト』には、狂気乱舞したくなる攻撃目標の登場です。

おそらく、今から腕によりをかけた武器を作っているでしょう。


映画『ターミネータ1』は、主人公のサラ・コナーが暗雲たちこめる先へ向う場面が最後です。

『クラウド・コンピュータ』が『暗雲』にならなければよいのですが。
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2008年10月16日

蕎麦屋の品書き総なめ大作戦!

一昨日は雨、その前は秋晴れ、昨日、本日は秋晴れです。

この秋晴れが、いつまでも続けばいいのですが、それでは人間がだらけてしまいます。

天候にも、つらさ、厳しさが必要です。



最近、恵比寿駅周辺を歩くと、あちらこちらに『例大祭 恵比寿神社』『べったら市 恵比寿神社』の旗がたっています。

『べったら市』をネットで検索すると、日本橋の宝田恵比寿神社で10月19日、20日に行なわれます。

台東区のある神社の年末風景が頭に浮かんだのですが、東京に住んでいながら、お恥ずかしい次第です。



私は食べ物の好き嫌いはないのですが、それでも自分からは手を出さないものがあります。

他人から出されたり、ごちそうになれば、食べるのですが、自分で金を払うとなると、絶対に注文しないというものは、皆様にもあるでしょう。

よく、品数がたくさんある飲み屋へ行っても、選ぶのが面倒くさくなり、ついつい同じものを注文してしまいます。

蕎麦屋へ行くと、品書きが壁にズラリと貼ってあります。

あれを左から、または右から毎回違うものを注文して、その店の品を全て食べてみようと思ったことはありません。

まあ、普通の人は、そんなことに挑戦しようとは思わないでしょう。


しかし、いるとすれば、候補者が一人います。

それは漫画家の東海林さだお氏です。

氏は漫画家だけでなく、食のエッセストとして『知る人ぞ知る』有名人です。

こういう『快挙』(または愚挙)は、プレッシャーがないとできないものです。

そのプレッシャーとは、出版社の担当者の原稿締め切り督促です。


小説家は『小説の題材を取材するため』と称して、あちらこちらを旅行します。

当然ながら、費用は出版社の負担です。

逆に言えば、それが出版社には原稿督促の武器になるかも知れません。

もっとも、何年も前に取材旅行に行きながら、1行も書いていないという『コケ』が生えた小説家がいるそうですから、出版社も楽ではありません。


かなり、話がずれてしまいました。

つまり、私は『べったら漬け』というベタベタして、甘ったるい漬物は自分からは手を出しません。

もちろん、よそ様が金を出して買ってくれれば、別ですが。
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2008年10月15日

お粗末!報道テロ?

一時は「世界大恐慌の再来か」と思わせましたが、なんとか持ち直しているようです。

しかし、『秋の空』と同じで、明日はどうなるかはわかりません。

神様でもわからないでしょう。


世界大恐慌といえば、79年前の1929年10月24日、やはりニューヨークが発生源でした。

その日は木曜日であったため、『暗黒の木曜日』といわれています。

その2年前ですが、日本の大蔵大臣が議会で失言をしました。

『まだ』破綻していないのに「W銀行が破綻しました」と答弁してしまいました。

大蔵大臣は訂正して陳謝しましたが、時すでに遅しでした。

当時の日本は、第一次世界大戦後の不景気、そして関東大震災による被害で経済が混乱していました。

大蔵大臣の失言は、W銀行だけでなく、他の銀行にも波及しました。


以前、ある地方で銀行の『取り付け騒ぎ』が起きました。

ある女性の何気ない一言が巻き起こしたのですが、80年前は『何気ない』ではすまなかったのです。

なにしろ、大蔵大臣の口から出たことですから、現在とは違って重みがあったのでしょう。

まさに『綸言、汗のごとし』です。


10月10日、某テレビ局のニュース字幕で『Y生命』とすべき部分を『Y証券』としてしまいました。

当然ながら、顧客から問い合わせが殺到したそうですが、『風評被害』には至らなかったようです。

ネットでは「これは某テレビ局の報道テロ」「こんなの気がつかないわけがない。あり得ない間違い」という声がありました。

そのテレビ局は、反権力を売り物にしていますが、これでは自分の首を自分で締めていると同じです。


かつて『Y銀行』がありましたが、銀行名を早く変えておいて、よかったですね。
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2008年10月14日

縁結びの神、あらわる!

『秋』という季節の名称の前につけることばは、いろいろあります。

思いつくままにあげてみますと、『食欲』『読書』『文化』『スポーツ』です。

それから『運動会』も忘れられません。

最近は、なぜか夏休み前に運動会を行う学校が多いようです。

いろいろとご都合がおありなのでしょうが、日本の正しい運動会は、誰がなんといっても『秋』です。

運動会の昼食は、以前は校庭で家族といっしょでしたが、最近は児童は校舎の中で、家族とは別に食べるようです。

なんとも興ざめで、日本の『運動会文化』を破壊する愚挙であります。

これも『モンスターペアレント』の跋扈の影響でしょうか。


運動会で見られる光景のひとつが、保護者同士の語らいです。

ごく一般的ですが、女性、つまり母親は、すぐ打ち解けて話の輪に参加できるようです。

ところが、男性、つまり父親は、それができないようです。

特に都市部の住宅地、団地で最近に移転したきた人は、話の輪にはなかなか参加できません。

父親同士で話に花が咲いている場合は、地元で生まれ、育ち、祖父母、親の世代から、その学校に通ったという人たちです。

現在、私は東京23区の西のはずれに住んでいますが、それまでは東、つまり墨田区に住んでいました。

息子は5年生の秋まで自宅近くの小学校に通っていました。

妻は、すぐ同級生の母親たちと仲良くなりました。

私も、子と妻の縁で、数人ですが同級生の母親と話ができました。


昨日(10月13日)、台湾・高雄に本山がある仏教教団の東京会館に行ってきました。

妻を通じて、私と同年代の男性(日本人です)から声をかけられました。

この会館に来る日本人の『信者』の会を作るので、参加してほしいとの依頼でした。

台湾人の女性は同国人に会えて、いろいろと話ができるのですが、多くは妻に連れられてきた日本人の男性(私を含めて)は、なんとも手持ち無沙汰にしています。

なかなか、話しかけるタイミングが見つからないこともあります。

その人の話によれば、来月にその会を立ち上げるそうです。

せっかく来たのですから、そういう機会にいい縁を結ぶためのきっかけとして育てたいものです。
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2008年10月13日

嘘は神代の昔から

本日は実にすばらしい秋晴れでした。

妻と一緒に、台湾・高雄に本山がある仏教教団の東京会館に行ってきました。

本日は旧暦の9月15日であり、その法会があったのです。

いつものように、経典を中国語読みで唱えてきました。

その経典を見ていると、何ヶ所か興味深い点がありました。


ある経典に『、、、菩薩摩訶、、、』があります。

今年の『篤姫』ブームで盛り上がっている鹿児島は、旧国名では『薩摩』です。

厳密に言えば、鹿児島県の西部が『薩摩』で東部は『大隈』ですが、県の全体を『薩摩』とよんでいるようです。

『摩訶』は『摩訶不思議(まかふしぎ)』に使われます。

なぜ、『薩摩』という呼び名ができたのか、それが疑問です。


『、、、多摩、、、』があります。

この文字を見ると、東京都西部の、いわゆる『多摩地区』を思い浮かべます。

単なる偶然でしょうか。


最後は、きわめつけです。

『両舌』があったのです。

この前後に『殺』『盗』があります。

つまり、人間として犯してはならない行為です。

『両舌』とは『嘘をつくこと』でしょう。

日本語では『二枚舌』ですが、まさにその通りです。

ただ、この『両舌』がインドの経典にあったのか、漢訳されたときに、この表現になったのかは、わかりません。

お釈迦様の時代から、いやもっと前から、人間と嘘は切っても切れない縁があったのですね。
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2008年10月12日

元妻が待っていたのか?

私には血のつながった姪が一人います。

私の姉の娘です。

その姪の娘が今年、小学校に入学しました。

その祝いとして5000円を進呈しました。

姪の一家は、私の故郷から自動車で30分の距離に住んでいます。

今年の正月に渡す予定でしたが、私が都合で故郷へ帰れなかったので、8月の旧盆の墓参りで帰郷した時に姉に託しました。

私が忘れていた先月末、姪から自宅へ電話があり、「祝いをいただいて、うれしかった」と礼をいわれました。

ごくごく常識的な額であれば、多少には関係なく、「覚えていてくれた」がうれしいものなのでしょう。


さて、昨日(10月11日)の驚きのニュースは、アメリカ本土へ移送された『元社長』の自殺です。

再逮捕されたニュースも驚きましたが、今回はそれ以上です。

あるメールマガジンの記事によれば、『元社長』の母方の叔母の一人に俳優がいます。

かつてNHKの人気番組であった『ジェスチャー』の女性チームのリーダです。

小学生当時、その叔母の家へ遊びに行くと、俳優仲間がきていて、多額なお年玉をくれました。

その額が30万から40万になったそうです。

現在でも、それだけのお年玉は驚きですが、半世紀前の大学卒の初任給が約1〜2万円の当時では巨額といっていい額です。

本人も、後に「嬉しかったけど、大人を見くびることにはなったよね。どうしても(心が)歪むだろうね」と語っています。


それにしても、なぜ自殺したのか、なぜロサンゼルスで、という疑問があります。

そのメールマガジンでは、27年前の銃撃事件の元妻の霊が成仏できず、移送されてきた元夫をあの世に連れていったと書いています。

あの事件が『ロスで始まり、ロスで終わった』かどうかはわかりませんが、なんとなく、これで幕引きになりそうです。

元妻の遺族には、やりきれない結末でしょう。
posted by 陳澤民 at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月11日

台湾にもいた? 水戸黄門?

昨日(10月10日)、日本の生命保険会社のY生命が経営破綻しました。

『Y』は日本の古名、または別名です。

私は縁起をかつぐ習慣はありませんが、どうみてもうれしいニュースではありません。


気を取り直して、本日はまったく関係ない話を一席いたします。

本日は出勤であるため、新宿から山手線に乗りました。

ふと、中吊り広告を見ると、どこかで見た顔がありました。

よく見ると里見浩太郎扮する黄門様です。

つまり、また新シリーズが始まるのです。

始まって何十年にもなりますから、同じ役名に演ずる役者が何人も変っています。

黄門様、助さん、格さんは、はたして何代目になるのかと考えるほどです。

しかし、『うっかり八兵衛』は、高橋元太郎が第2部から第30部まで、ほとんど休まず登場しています。

出演回数は歴代レギュラー出演者では第1位の868話だそうです。



ところで、あの『水戸黄門漫遊記』は完全なフィクションです。

水戸黄門のモデルとなった徳川光圀は、江戸と水戸の往復、隠居してからは水戸と西山荘のある常陸太田の往復以外の地は行っていないはずです。

御三家の当主、隠居が全国各地をあちこちと行くことは、幕府から見れば極めて警戒すべきことであったでしょう。

「幕府打倒の陰謀を相談するのか」と邪推するかも知れません。



随分と昔ですが、台湾でも水戸黄門から題材を得たのではないかというテレビドラマがありました。

その主人公は『嘉慶君』(かけいくん)です。

清朝の最盛期の皇帝は乾隆帝(けんりゅうてい)ですが、嘉慶君は乾隆帝の皇子です。

乾隆帝は在位60年で、息子の嘉慶君に帝位を譲りましたが、死ぬまで実権は手放しませんでした。

その有様は徳川十一代将軍・家斉と家慶との関係そっくりです。

ご参考までに申し上げると、篤姫の夫・家定は家斉の孫にあたります。



嘉慶君が若いころに、台湾を訪れたという伝説があります。

脚本家か演出家が、その伝説と『水戸黄門漫遊記』を結び付けたのかも知れません。

テレビドラマでは、嘉慶君は武道の達人で自分自身で身を守るには十分ですが、さらに二人の武道の達人を護衛につけています。

台湾版の助さん、格さんです。

したがって、向かうところ敵なしで、これが本当の『鬼に金棒』です。

嘉慶君は当時の台湾に跋扈する悪を退治していくのですが、黄門様のように最後に『葵の印籠』を出して、悪人を平伏させることはしません。

名を出さず、木枯らし紋次郎のように飄然と去って行きます。

これが台湾の視聴者には受けたのかも知れません。



『嘉慶君』が放映された当時は、国民党政権の時代でした。

嘉慶君に退治される『悪』が、はたして何をあらわしていたかは、わかりません。

国民党も、『嘉慶君』を放映禁止にするほど、愚かではなかったようです。



日本では連続ドラマは、毎週のある曜日に放送しますが、台湾では(私が知っている時代は)毎日の同じ時刻からの放送です。

一般の台湾のパッケージ旅行は3泊4日が多いようですから、滞在中でも少しは楽しめるでしょう。
posted by 陳澤民 at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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