2008年09月30日

バナナ・ダイエット、納豆事件の再来か?

神奈川県横須賀市選出のK某が総理大臣になった時、マスコミだけでなく、普通の国民も多いに期待しました。

そのためでしょうか、支持率が88%にもなりました。

国民が浮かれている時、ある映画俳優が「喜ぶのはまだ早いですよ。まだ何もしてもらっていませんから」と言っていました。

その俳優とは『白馬童子』という、知る人ぞ知る映画でデビューしました。

K某は「自民党をぶっ壊す」と大見得をきったり、議席にしがみつく群馬の大勲位に引導を渡したのはよかったのですが、いざ自分のことになると盲目になるようです。



9月末から10月初めはテレビ番組の改編期です。

これまで見ていた番組が消えたり、あらわれたと思ったら視聴率が悪くてすぐ打ち切りになったりします、

消えたひとつに、土曜夜の報道番組があります。

そのキャスターは以前は別な局のアナウンサーでしたが、現在はフリーです。

一説によれば、時給が300万円だそうです。

現在のいわゆる『ワーキングプア』で、1年間にそれだけの収入がある人がどれだけいるでしょうか。

300万円全てが当人の収入にはならないでしょうが、もし30万円であっても、ファーストフードの求人広告にある時給の300倍です。

これまでは『我世の春』であった彼らですが、昨今の経済状況のせいか、スポンサーの財布のひもが固くなったのでしょう。

軒並みに契約を打ち切られています。

フリーの高時給キャスターでなく、自局のアナウンサーを使って、費用を削減しているようです。

以上に書いたことを「やっかみだ」といわれる人がいるでしょうが、ご指摘の通り、そのものずばりの「やっかみ」であり「ザマーミロ」です。



最近は『バナナ・ダイエット』が流行しています。

噂によれば、ある太ったオペラ歌手が発信源だそうです。

そのため、バナナが品薄になり、商社は買い付けに四苦八苦しています。

どうも、以前の『納豆事件』を思い出します。

商社、スーパーマーケットの皆さん、あまり流行に踊らされると、後でひどい目にあいますよ。

年末のボーナスがバナナの『現物給与』になるかも知れません。
posted by 陳澤民 at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月29日

眠れ、良い子よ

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この写真では60歳台の男性が4人がけの電車内の椅子で寝ています。

彼はホームレスでなく、酔っ払いでもありません。

平日の最終電車が終点に着いた時の車内ではありません。

先週の土曜日(9月27日)の午前11時です。

当日は出勤のため、自宅の最寄駅から普通電車に乗車直後の車内風景です。

当初はガラガラでしたが、途中駅から乗車する人が多くなってきました。

それでも初老男性氏は安眠または熟睡を楽しめました。

私の乗車駅からでも終点までは20分ですから、誰も初老男性氏の安眠または熟睡を妨げようとはしなかったのでしょう。

もちろん、平日の朝夕の通勤通学時間帯であれば、容赦なく叩き起こされたはずです。


外国人が日本に来て、驚く光景のひとつが電車内の『居眠り』です。

人間の行動で、食事している、入浴している、トイレに入っている、そして眠っている時はきわめて無防備です。

外国人から見れば、たとえ昼間であっても、他人が見ているのに眠ることは、『さあ、どうにでもしてください』と言っているに等しいことなのでしょう。

以前から見れば、日本の治安は悪化していますが、それでも電車内の『居眠り』は無くなりません。

まだまだ、日本は『居眠り天国』なのでしょう。

できうれば、ささやかな楽しみを奪ってほしくないものです。
posted by 陳澤民 at 20:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月28日

愚夫賢妻か? 獅子身中の害虫か?

すでにご承知のとおり、インターネットの世界は『宝の山』であり、簡単な検索により、容易に情報を得られます。

ただし、有益か有害かは自身で判断しなければなりませんが。

昨日、私は検索のキーワードとして『大臣 最短』を入力してみました。

賢明な皆様は、私が何を検索したいかおわかりですね。


そうです!

大臣に就任してから、最も短期間で辞任したのは誰か?です。

検索するまで、私は『失言』で辞任した国土交通大臣のN某とばかり思っていました。

なにしろ『5日』ですから。

ところが『上には上』(?)がいました。

消費税問題、リクルートが命取りになった竹下登内閣の法務大臣のH某で、4日です。

リクルートからの政治献金が辞任の理由です。


旧憲法下ではどうかわかりませんが、現在の憲法による内閣では『栄えある第一位』です。

ギネスブックに登録されたかどうかはわかりません。

登録する権利が当事者にあるとすれば、わざわざ恥を世界に広めると同じですから、さすがに申請はしないでしょう。


今回の『失言』は本人も名言している通り、『確信犯』です。

政治家となって実績をあげ、名を後世に残そうとすれば、総理大臣になるか、せめて国務大臣になる必要あがります。

よほどの力がなければ、『キングメーカー』となって、背後で政治を操るなど不可能です。

それを自ら大臣を棒にふるとは、よほどの何かがあったのでしょう。


最後に、あの『失言』の内容について、私は『事実誤認』『ピント外れ』です。

特に『大分県の子供の学力うんぬん』について、大分県民は多いに怒るべきです。

よりによって、隣りの県の代議士から侮辱されたのですから。
posted by 陳澤民 at 19:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月27日

穴があったら入りたい時

私は平日は、新宿から恵比寿まで山手線を利用しています。

最近、池袋から新宿を経由して渋谷まで地下鉄が開業しましたが、それを利用するつもりはありません。

新宿といっても新宿三丁目を通るため、私が利用する私鉄線の新宿駅とはかなりの距離があります。

さらに既存の地下鉄線ときわどく交差しています。

トンネルの壁面が10セントしか離れていない箇所があるそうです。

もし、大地震があったならば、絶対に助からないでしょう。

もっとも現在の東京では、関東大震災クラスの地震があれば、どこにいても同じかも知れません。


山手線の電車の乗降口には文字、画像を映す表示板があります。

さすがに音は出ませんが、ニュース、天気予報、宣伝があり、退屈しのぎにはなります。

時々、『大人のマナー講座』があります。

一般に歳を重ねれば、礼儀、マナー、エチケットが充実していくはずですが、最近の『モンスターペアレント』の大発生を見ると、『?』と思ってしまいます。


かく申す私も、人から見れば『礼儀知らず』『マナー違反』と言われる言動をしているでしょう。

最近見て、驚いたというか感銘を受けたのは、手紙の『追伸』です。

『追伸』を書いていいのは、親しい相手に出す『私信』だけであり、企業、団体、官庁が出す『公文』には書いてはいけないそうです。

ほかで覚えているのは『箸』の使い方です。

『箸のタブー』『こんな箸の使い方はマナー違反』がありますが、それには載っていませんでした。

それは『両箸』(もろはし)といい、器と箸を同時に持ち上げてはいけないのです。

もしかすると、これまでも無意識にやってしまっていたかも知れません。

『穴があったら入りたい』とは、こういう時をいうのでしょう。


これは箸の使い方ではありませんが、食事の礼儀、マナーも重要です。

といっても、むずかしく考える必要はないようです。

他人の気分を害さなければ、それほど神経質にならなくてすみます。


まず最初にできることは、「ごはん茶碗のご飯つぶを残さない」です。

今週のある日、ある店での食事中、私の隣の中年の男性は、ごはん茶碗の中に相当な量のご飯つぶを残していました。

こういう時ですね、「親の顔を見たい」と思う時は。

その癖は自宅でも、そうでしょう。

そうなると、子供たちへの影響も深刻です。


幸い、私の息子は母親の影響を受けて、ご飯つぶは残しません。

以前は、息子から「お父さん、ご飯がのこっているよ」と、私が注意されることもありました。


息子が好きになった女性の両親と食事して、「あんな礼儀知らずな親の息子と結婚することは許さん!」と言われては、息子にあわせる顔がありません。

これからでも遅くはないでしょうから、食事の礼儀を学習しましょう。
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2008年09月26日

本業は何なのか?

ずいぶんと前ですが、東北地方の某県のテレビ局の女性アナウンサーが脚光を浴びました。

といってもアナウンサーとしての能力ではなく、体のパーツが他の女性より大きかったからです。

その後、東京へ出たそうですが、全国区では使い物にならなかったらしく、『あの人は今』状態です。

(その女性は、自分の仕事の力量が認められたと錯覚したのでしょうか)


昨年からだったでしょうか、ある女性医師が東京のテレビ局に出演しています。

それ以来、あちこちのチャンネルに登場しているようです。

そのおかげで、プライバシーが報道されたりしています。

余計なお世話でしょうが、はたして医師の仕事に影響はないのか、進歩の激しい医療技術の学習ができるのか心配です。

私が彼女の患者になることは有り得ませんが、なにぶんにも患者の生命に大きな影響がありますから、しっかりと『お勉強』してください。


芸能界の『タレント化』作戦の対象は弁護士から政治家に移ったようです。

最近の朝のニュースでは、コメンテーターと称する出演者が画面に現れます。

良く見かける顔は、東北地方の某県の前知事です。

最近は見かけませんが、一時期は近畿地方の女性の前府知事が出ていました。


東北地方の某市の女性市議会議員が「美人すぎる」で、一部の人の話題になっているようです。

それに悪乗りしたのかどうか、水着姿がのっている『写真集』を出版しました。

それが地元で顰蹙をかったり、後援会長が「つきあっていられない」と辞任したり、一騒動も二騒動も起きています。

ちなみに、その女性も二世議員です。

(私は写真を見ていないので、ほんとうに「美人すぎる」かどうかはわかりません)


顔と政治力が関係があるとは、私には思えません。

現在のアメリカの国務長官が、それを実証しています。

ただし、その国務長官の判断、施策が正しいかどうかは、別問題です。



さて、究極の選択です!

王貞治と小泉純一郎、あなたはどちらの引退を惜しみますか?
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2008年09月25日

悪い冗談だ!

今回の新内閣の発足について、反対党、政治評論家、そして一般国民が論評をしています。

「今度の内閣をあなたは『●●内閣』と呼びますか」との問いにも、いろいろな答えが出ています。

もし、私が問われたならば、『二三が六内閣』と答えます。

『二世、三世が目白押しの内閣』の意味です。

しかしまあ、よくこれだけ二世、三世議員を集めたものです。

私が知っているのを列記します。

   比例区永久一位になって、議席にしがみついた大勲位の息子

   可愛いだけが取りえで父の議席を継いだ娘
      (なんと言われようと私はそう思っています)

   ヤクザの息子

以前、『●神』と大新聞に揶揄された弟

   総裁戦に敗れて自殺した実力者の息子

(もっとも、親自身が三世議員です)


つまり、これだけ政界にいるわけであり、さらに増殖しているといわれてます。

父親が都知事、息子が衆議院議員という一家があります。

さらに弟が議員になろうとしましたが、さすがに世間が許しませんでした。

(たしか、そうでしたね。違っていたらごめんなさい)

今に親子孫の三世代議員が登場するかも知れません。

橋の渡り初めであれば、さまになりますが、政界では世襲封建王朝の再現です。


祖父、父が議員であっても、まったく関係ない他の選挙区から当選したならば、努力を認めます。

しかし、世襲の地盤からでは、一般国民から見れば、何の苦労もなしに議員バッチをつけたとしか思えません。


事故米、汚染米の発覚で、もはや日本は食品の安全に関して某国1号を非難できなくなりました。

同様に某国2号の権力世襲を非難できません。

某国2号では『最高の指導者を選んだら、偶然にも主席の長男であった』など、悪い冗談です。

同じ事をわが国でも言い出すでしょう。

まさに亡国の兆しです。
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2008年09月24日

あるスーパーで、単価に関する重大問題!

スーパー・マーケットで買い物をして遭遇するトラブルのひとつが、実際に購入した商品の金額合計と請求金額の食い違いです。

以前のレジでは、担当者が商品に付けられた値札を見て、キーをたたいて入力していました。

その方式では、以下の原因で食い違いが発生すると考えられます。

   1.値札に違う単価を印刷した

   2.単価は正しいが別の商品に貼った

   3.値札の単価を読み違えた

   4.値札の単価とは異なる単価をキーから入力した

買う商品が1個、2個であれば、買う側もすぐわかりますが、多くの種類の商品を買うと、なかなか気がつきません。


最近のスーパー・マーケット、コンビニエンス・ストアではレジの担当者が商品に貼ってある値札を読み取る機械にかざすだけで、単価が入力されます。

この方式では、先ほどの3と4はクリアされますが、1と2によるトラブルは残ります。



本日、昼食時に遭遇したトラブルについて報告します。

勤務先で朝の出勤時のに飲むコーヒーが残り少なくなったため、昼食からの帰り道にデパート系のスーパー・マーケットに寄りました。

いつも飲んでいるN社の『香味焙煎』は、なぜか高かったので、同じN社の『プレジデント』238円(特価です)の瓶を持って、レジへ行きました。

その瓶を機械に読ませると、なんと331円と表示板に出ました。

93円も高いのです。

リーマン・ブラザースの経営者には砂粒以下でしょうが、私には大金です。

私が「それは238円である」と言うと、担当者は「確認しに行きます」と言いました。

レジは1階ですが、コーヒー、紅茶売り場は2階です。

私には『余っている』時間はないので、「それなら要らない」と言って店を出ました。

その瓶は直径が5センチ、高さが7センチで、値札は貼ってありません。

私の推測では、瓶に貼ってある商品番号により、コンピュータの商品マスタを検索して、単価を表示しているのでしょう。

さらに推測すれば、その単価を期間限定の特価に変更していなかったのかも知れません。

結局、自宅の近くの電鉄系スーパー・マーケットで買いました。

N社の『香味焙煎』は198円、しかもレジ袋なしであれば2円引きの196円です。


システムの運用ミス(たぶん)により、そのデパート系のスーパー・マーケットの本日の売上は238円も少なくなったのです。

その近辺の消費者のため、経営危機につながらないことを祈っております。
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2008年09月23日

たかが『番号』、されど『番号』

本日は彼岸の中日にふさわしい秋晴れでした。

台風13号以来、降り続いた雨があがりました。

私の住まいの地域では、神社の秋祭りで、山車が出たり、神輿が繰り出しました。

つい、故郷を思い出してしまいます。


さて、本日は妻から頼まれまして、近くの区役所の出張所へ印鑑登録証明を取りに行きました。

私の区では区民一人に印鑑登録証明のカードがあり、それを使えば機械から発行申請をすることもできます。

そうすれば、発行手数料が50円安くなります。

そのカードには識別のための番号がついています。

私と妻のカードを見ると、その番号が連番ではありません。

それを見て、私は最近読んだ、某国の秘密工作員を思い出しました。


もう20年も前でしょうか、某国の男女の工作員が父と娘に偽装し、某国の南隣の国の航空機を爆弾で墜落させました。

事件後、二人は毒を飲みました。

『父』は死にましたが、『娘』は助かりました。

二人は日本のパスポートを持っていました。

つまり、日本人に偽装していたのです。

最初に二人のパスポートを見た現地の日本大使館員は「おかしい」と感じたそうです。

なぜならば、パスポートの番号が連番であったのです。

そのパスポートは某国で偽造されたのですが、偽装担当者は「親と娘だから続き番号だろう」と思ったのかも知れません。

日本のパスポート番号がどのように付けられるかは『秘密』だそうです。

もし、夫婦で同時期に申請しても、まったく異なる番号になるそうです。


番号が『秘密』といえば、紙幣の番号の付け方も秘密の国が多いようです。

第二次世界大戦中にドイツがイギリスのポンド紙幣を大量に偽装しました。

さすが、凝り性で技術にこだわるゲルマン民族らしく、精巧な出来栄えで、イングランド銀行の行員さえ欺かれたそうです。

一口に紙幣偽造といっても、クリアすべきハードルがいくつもあります。

個人の趣味では解決できず、『国家的』な事業になります。

ドイツの偽装チームが頭を悩ましたひとつが紙幣の番号です。

いい加減につけると、それだけで見破られてしまいます。

どう解決したか、それを書いているとブログの範疇から外れますから、ここまでとします。



さきほど、印鑑登録証明カードの番号が夫婦でも連番ではないと書きましたが、これは私の勘違いでした。

全部で8桁ですが、最後の桁を除くと完全に連番でした。

では、最後の桁は何だろうかと思いますね。

私の推測ですが、最後の桁は『チェック・ディジット』でしょう。

つまり『検証用の桁』です。

第1桁から第7桁までの桁の数値を、一定の規則で足したり引いたり、かけたり割ったりした値を第8桁目につけます。

こうすれば、書き間違いやキーボートでの入力ミスを防止できます。


『人間は必ずミスをする』という前提で、こういう仕組みがあるのです。

しかし、世の中には『我々は絶対にミスはしない』と考えている人々がいます。

しかも問題なのは、そう考えている彼らが、日本の政治の実権を握っているのです。

今回総裁選挙で圧勝した人の敵はM党ではなく、彼らが『主敵』かも知れません。
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2008年09月22日

自民党総裁選の圧勝を祝して(全て実名で、なおかつ敬称略)

予想通りというべきか、自民党の総裁選挙では麻生太郎が70%の得票で圧勝しました。

前の総裁の福田康夫の父・赳夫も総裁でした。

ご承知のとおり、親子で総理大臣という日本の内閣制度で初めて『偉業』(?)を成し遂げました。


麻生太郎の祖父は、晩年には『人を食って』生きていた吉田茂です。

祖父と孫といえば、15年前に連立を組んで総理大臣となった細川護照を思い出します。

彼の祖父は近衛文麿です。

太平洋戦争直前に何度か総理大臣をつとめました。

「なぜ、無謀な戦争に突入するのを止められなかったか」という議論では必ず登場する人物です。

近衛文麿も決して「なりたくて総理大臣になった」わけではないといわれています。

結局は内閣を投げ出してしまいました。

その遺伝子が孫に伝わったのかも知れません。

その孫は、当時の『最強の野党』から国会で自分の政治資金について追求され、辞任してしまいました。

実際はどうなのか、私などにはわかりませんが、私にはそうとしか見えませんでした。

悪口と受け取られるのを承知で言うならば、県知事が関の山の人物でした。

さて、今度のお孫さんは、どこまで頑張れるでしょうか。


しかしながら、日本だけでなく世界中が経済不安の渦中にあります。

考えようによっては、ここが腕の見せ所です。
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2008年09月21日

『兆』では足らないか

9月19日、引越し業の某引越センターが民事再生法の適用を申請しました。

早く言えば『経営破綻』『倒産』でしょう。

資本金が5千万円、売上高が65億、従業員数がパートを含めて400人ですから、大企業とはいえない規模です。

社名は知らなくても、「キリンさんが好きです、でもゾウさんのほうがもっと好きです」というテレビコマーシャルを見た記憶がある人は多いかも知れません。

『倒産』の理由は原油高騰による燃料費の増大だそうです。

負債総額は50億円といわれています。

もちろん、私を含めた多くの人々には巨額ですが、アメリカの某大手の証券会社破綻のニュースを見ていると、「わずか50億円か」と思ってしまいます。

この「鈍感力」には、自分自身でも恐ろしいものがあります。


本日午前の報道番組によれば、日本では想像できない投機が行なわれています。

別名は『スーパーバブル』というそうです。

その規模は『6200兆円』といわれています。

番組の司会者が「6200億円ではありません。6200兆円です」と念をおしていました。

この額は表に現れたものでしょうから、実態はもっと多いでしょう。

もしかすると、日本円で表示した場合、兆では足らず、その上の『京』が必要かも知れません。


今のアメリカの大統領が就任した年の9月11日、同時多発テロが起きました。

年内が任期の実質的な最後です。

第二次世界大戦の源流となった世界大恐慌が1929年10月24日に起きています。

その日は木曜日であったため、『暗黒の木曜日』と呼ばれています。

来年はそれから80年です。


次のアメリカ大統領は、共和党の72歳か、民主党の47歳のいずれかでしょう。

そしてわが日本は、あの5人の中の一人です。

いずれにせよ、我々は毎日をしっかりと真面目に生きていくほかはありません。
posted by 陳澤民 at 19:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月20日

ホールイン・ワンは『災難』なのか

本来は法を率先して守るべき人たちの犯罪が続発しており、もはや珍しくもなく、ましてや驚きもしなくなりました。

ある県の警察官がゴルフの『ホールイン・ワン』の保険金詐欺良容疑で取調べを受けています。」

その警察官は某ゴルフ場で「ホールイン・ワンを出した」として、保険会社に保険金70万円の支払いを請求しました。

その場合は、当日のプレーに立会い、ホールイン・ワンを目撃した人、祝賀会の請求書が必要です。

以前は保険金を受け取ったのですが、それで味をしめたのかどうか、「また出した」と2回目の支払請求を出しました。

さすがに保険会社は疑問をもって警察官に問合せをしました。

すると、その警察官は請求を取り下げました。

さすが保険会社!「これは怪しい」となって、表沙汰になりました。


私が不思議に思うことは「なぜ、ホールイン・ワンが保険の対象になるのか」です。

『保険』と聞くと、事故、事件、災難、災害を連想します。

つまり、『ホールイン・ワン』は『災難』というものなのでしょうか。

聞くところによれば、『ホールイン・ワン』を出した人は関係に記念品を出したり、祝賀会を開かなければならないそうです。

保険金が70万円ですから、それと同じだけの費用がかかるのでしょう。

70万円といえば、私の1年半の小遣いです。

なぜ、関係者が自分たちで費用を出し合って祝ってあげないのでしょうか。

不思議気、不可思議、摩訶不思議です。


なお、これまで私は一度たりとも、ゴルフをしたことはありません。

なぜかとお尋ねですか、

それは「!!!!!」です。
posted by 陳澤民 at 20:41| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月19日

『入れ墨』を『タトー』などと偽装するな!

江戸時代を背景にした時代小説では、斬り合いの場面が出てきます。

真剣ですから、双方が傷を負ったり、死にいたる場合があります。

映画、テレビの時代劇では主役が何十人も、バッタバッタと叩き切る場面がありますが、あれはひとつの型であり、現実には存在しません。

宮本武蔵ほどの剣豪でも、相手が二人で当時に切りかかられては防ぎきれないといわれています。

いかなる剣豪、剣客でも、こちらが無傷で勝てることは全くといってないそうです。

したがって彼らの体には傷跡が残っているはずですが、それは彼らには名誉の勲章なのでしょう。

現代でも、普通の生活をしていれば、擦り傷、切り傷をすることはあり、それが傷跡になります。

古の中国の偉人が『身体髪膚これを父母に受く、あえて毀傷せざるはこれ、孝の始めなり』とおっしゃっています。

それでも擦り傷、切り傷の傷跡を『不孝』と考える人はいないでしょう。


では『入れ墨』はどうでしょうか。

嫌悪感を覚える、覚えないかに大別できると考えています。

江戸時代の刑罰には『入れ墨』をして釈放したり、遠島になった受刑者に『入れ墨』をしました。

一度入れ墨を入れられると、世間の目は冷たかったようです。

極論すれば、『入れ墨』に対する嫌悪感です。

魏志倭人伝には倭人が『鯨面・文身』という『入れ墨』をしていると記されています。

邪馬台国へ派遣された魏の使節の報告書がもとになって魏志倭人伝が書かれたといわれています。

倭人の風習が珍しいので魏の使節が書き留めたのかも知れません。

南方系の民族には『入れ墨』の習慣があるといわれています。

入れ墨に対して、『北方系は嫌悪感あり、南方系は嫌悪感なし』とは、極論も甚だしいと言われそうです。

北方系でも、アイヌ人は『入れ墨』の習慣があります。


昨日の帰宅時、新宿から乗った電車内に『入れ墨』男が2名いました。

20歳代で、半袖のTシャツを着ており、『入れ墨』が見えました。

ただ乗車しているだけなら、私も不愉快ではないのですが、彼らは乗車ホーム側の入口にしゃがみこんでいたのです。

『入れ墨』と『しゃがみこみ』、最悪の結合、合体です。

その先入観で見ていますから、凶悪な人相に見えます。

礼儀、エチケット、マナーなど、かけらさえもなさそうです。

乗務員に知らせにホームへ降りると、男女二人の乗務員が入り口に来て、彼らに注意し始めました。

彼らは「わかった。わかった」と何度も言っていましたが、わかっているなら、最初からそのような行為はしないはずです。

本来なら私を含めた周囲の乗客が注意すべきですが、昨今のニュースを見れば、つい躊躇してしまいます。

私も「まだまだ長生きしなければならない」と自分自身を納得させてしまいました。


最近は『入れ墨』を『タトー』というそうですが、それはことばによる『ごまかし』です。

政治家ではないのですから、ことばを変えても本質は変わりません。
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2008年09月18日

満州から台湾、そしてハワイへ、ある軍人の旅路

歴史上の大きな事件の呼び方には、その事件が起きた月日を名称につける場合があります。

最近では2000年のアメリカで起きた同時多発テロを『9・11』と呼んでいます。

日本では『2・26事件』『5・15事件』があります。

中国では月日による呼び方が多いのですが、その代表例が1931年(昭和6年)の『9・18事変』または『9・18』です。

日本での呼び名は『満州事変』です。

その発端となった南満州鉄道の線路爆破事件は『柳条湖事件』と呼ばれています。

以前は誤って『柳条溝事件』と呼ばれていました。



この事変は、日本と中国、それに関係するしないに関わらず、多くの人の運命を変えました。

その一人が当時の満州の実力者の張学良です。

張学良の父は張作霖で、蒋介石の国民党とは対立していましたが、日本軍の謀略で暗殺されました。

それを恨んだ張学良は蒋介石に投じました。

満州事変では「日本軍に抵抗するな」という蒋介石の命に従ったため、「不抵抗将軍」の汚名を着せられます。

蒋介石は日本軍よりも共産軍の脅威が重大であると認識していました。

先に中(共産軍)を鎮圧してから外(日本軍)に向かう方針でした。

父祖の地である満州から追い出された張学良は、その方針に不満でした。

そして『西安事変』(日本では西安事件)を起こして、蒋介石に『一致抗日』を約束させます。

しかし、張学良は逮捕され、1975年に蒋介石が死ぬまで軟禁状態におかれます。

1990年、突然にNHKの画面に張学良が映りました。

当時は89歳、おそらく大部分の日本人が「まだ生きていたのか」と思ったでしょう。

1937年に南京で逮捕されてから軟禁状態になり、国民党が共産党に破れてからは台湾へ移ります。

ついに『父祖の地』満州には戻れませんでした。

2001年、ハワイで死去しました。

ちょうど100歳でした。



「まだ生きていたのか」といえば、蒋介石の妻である宋美齢も長生きをしました。

1981年、中国で公開された映画『西安事変』は、その名の通り西安事変を描いた歴史映画ですが、関係者の『そっくりさん』が登場しました。

張学良、蒋介石、毛澤東、周恩来、そして宋美齢です。

『西安事変』は未だに知られていない謎があります。

2003年、宋美齢が102歳または106歳で死去し、それを語れるものはいなくなりました。

(宋美齢の生年は諸説あります)
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2008年09月17日

馬さん! なんとかしてよ!

昨日、アメリカ大手証券会社の破綻のニュースを見て、昔のY証券を思い出しました。

テレビ画面には自分の荷物を運びだす社員の姿が映りました。

なんとなく、沈む船から逃出す鼠のようです。

さて、彼らはどこへ再就職するのでしょうか。

私の独断ですが、彼らは「普通」の企業には勤められないでしょう。


世の中には、実に多くの職種、職業があります。

これも私の独断ですが、「3日やったらやめられない」職業を以下にあげてみました。

  1.乞食

  2.芸能プロダクション

  3.証券会社


嘘か誠か、香港には自宅からベンツで勤務先?に通勤している乞食がいるそうです。

気楽なように見えますが、乞食の世界にも縄張り、しきたりがあり、けっこう大変なようです。

それは、日本のホームレスにもあてはまるようです。


東京の渋谷に歩いている、どこにでもいる少女を磨いて、テレビ局へ売り込めば『宝の山』になります。


ヨーロッパ中世には『錬金術』が流行しました。

鉄、銅から金を作るという術なのですが、そんなことができるわけはありません。

現在のことばでは『詐欺』ですね。

ただし、その研究が化学にむすびついた功績はあるかも知れません。

株券も考えようでは『錬金術』です。

ただの紙切れ1が何十万円、何百万円にも化けます。


推理作家である高木彬光の著作に『満鉄』の株券に『値』をつける話があります。

『満鉄』とは南満州鉄道株式会社で、太平洋戦争前の満州(現在の中国東北部)にあった日本の国策会社です。

会社ですから株券を発行していました。

太平洋戦争前であれば、満鉄の株は大変な資産ですが、敗戦後はただの紙切れです。

ある証券業界関係社がトランク1箱分の満鉄株券を見せられ、「この紙切れとなった株券に値をつけてくれ」と頼まれます。

その人物はありもしない話を作り上げ、業界紙に投稿します。

それが呼び水になり、紙切れであった満鉄株券はすごい高値となります。

適当なところで売って巨額の利益を得ます。

与太話のネタが割れるのは早く、あっというまに元の紙切れに戻ります。

現在では『風説の流布』で、ただではすまないでしょう。

ただし、この話が実際にあったのか、作者の創作なのかはわかりません。


よの中の多くの職種、職業は、地道に取引をして利を得なければなりません。

証券会社が集中する東京・兜町を『シマ』と呼ぶそうです。

『シマの水を飲んだ者は他では生きていけない』ということわざがあるそうですが、なんとなく納得してしまいます。



さて、世界規模の株安は台湾も例外ではありません。

台湾の株価を示す『加権指数』は、9月16日、296ポイント下落して、5757ポイントまで下落しました。

馬英九氏が総統に就任した時点では9068ポイントですから、30%も下落したことになります。

そうすぐ総理を辞める、あの人ならずとも「どうなっちゃったんでしょう」と言いたくなりますね。
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2008年09月16日

ハワイの火山から始まる話

本日の昼、いつもの店へ行くと、いつもの常連氏の顔がありませんでした。

「そういえば、遅い夏休みでハワイへ行くと言っていたな」と思い出しました。

常連氏の行き先はハワイの中心ホノルルがあるオアフ島でなく、ハワイ島です。

ここは観光客があまり行かない島だそうです。

本日に来店した女性の常連氏と店のコック長(といってもコックは1名だけですが)がハワイ島にある火山の話をしていました。

その時点では二人の会話には、火山の名前が出てきませんでした。

それで私が会話に割り込み、「その火山はキラウェアという名ですか」と聞きましたが、女性の常連氏は知りませんでした。


コック長は「ハワイ島にある火山はマウナケアとキラウェアです」と答えてくれました。

それに続けて、私は「ハワイ島の火山の噴火により、火山灰が大気中に拡散して、異常気象になりました」と言いました。

ただし内心では「もしかすると他の火山の噴火だったか」と思いながらですから、『ほら話』になるかも知れません。


歴史をたどると、世界中に病気が蔓延したり、飢饉になった時代があります。

全てではありませんが、火山の噴火が原因と考えられる場合があります。


日本でも江戸時代の天明年間に飢饉があり、多くの餓死者が出ました。

この飢饉は異常気象が原因ですが、異常気象の引き金になったのが、天明3年(1783年)の浅間山の噴火と言われています。

噴火によって大気中に拡散した火山灰が太陽光線をさえぎったため、気温が低下し農作物に打撃を与えたといわれています。

人間には火山の噴火はおおごとですが、地球規模から見れば小さなことなのでしょう。


地球を人体にたとえれば、地震は『身震い』、噴火は『にきび』かも知れません。

もしそうであれば、地球上の人間は、人体に寄生する小さな虫以下の存在です。

人間がクシャミをしたならば、のみ、しらみはどれだけの驚きを覚えるのでしょうか。
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2008年09月15日

忍耐と根気、捜査に必要なもの

最近に読んでいる時代小説には『同心』『岡引』が登場します。

時代劇に登場する『同心』は江戸の町奉行所に所属している、いわば幕臣ですが、罪人を取り扱うため『不浄役人』と卑しめられました。

しかし、同心がいなければ江戸の治安は保たれません。

治安維持を担当する定町回り同心は南北の町奉行所に各12人ですから、それだけでは江戸市民80万の治安確保は不可能です。

そのため、公式には禁止されている『岡引』を使わざるを得ません。

一説には江戸市内には2000人の『岡引』、その手下の『下引』がいたそうです。

現代人が書いた小説ですから、どれほど当時の実態に沿っているかはわかりません。

私が読んでいる時代小説では、『岡引』『下引』が毎日毎日、丹念に足を使って情報を収集し、分析して姿が描かれています。

2000人で80万人の中から情報を集めているのですから、相当に優秀であったのでしょう。


今日は休みであるため、18時30分から某局のニュースの『密着!千葉県警24時悪質振り込め詐欺犯を追え…執念の張り込み追跡&逮捕までの全容完全大激撮』を見ました。

内容は見出しのとおりですが、犯人のアジトが巣鴨にあります。

巣鴨は5年前まで私が通勤していました。

見覚えのある風景が映し出されました。

捜査員が犯人を尾行して池袋駅まで行きますが、犯人に気付かれないため離れて尾行していました。

そのため、犯人が発車直前の東武東上線の電車に飛び乗ってしまい、尾行には失敗しました。

それでも何とか、犯人逮捕にこぎつけました。


私が見たのは、巣鴨の犯人のアジトを見張る捜査員の姿からです。

いかにして、巣鴨にあるかを探知したかはわかりません。

江戸時代とは捜査技術が比べようもないほど進歩しています。

それでも浜辺の砂の中から1本の針を見つけるという、気が遠くなる捜査を続けなければならないでしょう。

定時に出勤して定時に帰るという考えでは、到底つとまりません。


その番組では被害者は700人で、被害金額は8400万円でした。

一人あたり12万円ですが、昨今では貴重な12万円です。

「少しでも怪しいと思ったら、家族、友人、警察に相談してください」と呼びかけていました。


しかし、彼ら犯人の腕の見せどころは「いかにして怪しく思わせないか」です。

とはいいながら、やはり注意するほか、手はないようです。
posted by 陳澤民 at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月14日

小説家・伊佐坂難物氏の憂鬱

皆様、ごぶさたをしております。

9月9日以来、5日ぶりの投稿です。

「随分と長くごぶさたをしていたな」と感じていましたが、わずか5日でした。

「たかが5日、されど5日」です。

「なぜ、5日間も投稿できなかったのか」と聞かれたならば、「インターネットに接続できなかった」と答えます。

さらに「なぜ、インターネットに接続できなかったのか」「なぜ、もう1台のVistaを使わなかったのか」という質問も想定しています。


皆様は『プロトコル』という言葉をご存知でしょうか。

これは本来は『外交儀礼』の意味で使われていました。

国同士の交際などで、たとえば元首の訪問時には、どういう接待をするか、外交使節の受け入れや拒否はどうするかという決まりごとです。

おそらく、ヨーロッパで発生、発達し、世界に広まったのでしょう。


さて、現在の我々はパソコンによってインターネットにつながり、言葉さえわかれば世界中の人と会話ができます。

インターネットに接続されているパソコン、通信機器の種類はさまざまです。

ソフト、ハードでも新しい、古いものが使われています。

それでも問題なく会話ができるのは、『通信手段』という決まり事が統一されているからです。

インターネットで使用する『通信手段』は『プロトコル』と呼ばれており、その中に『TCP/IP』というプロトコルがあります。

そのプロトコルが、使用中に私のパソコンから消滅してしまいました。

プロトコルの消滅は『原因』でもあり、『結果』でもあります。

「なぜプロトコルが消滅したか」は、不明です。


もう1台のVistaは妻が使うために購入しました。

ブログという『日記』を妻が見ている前で投稿するのは、なんとも気恥ずかしいのです。


その対処のため、試行錯誤をしたのですが、それが5日間の空白を生みました。

土曜日(9月13日)の朝は、電源を投入しても立ち上がらなくなりました。

昨日、休日出勤で夜22時に帰宅し、『ダメモト』で本体内部のメモリを外して、またセットすると、見事に復旧しました。

『大病すると健康になる』という格言があるかどうかわかりませんが、以前より動きが多少スムーズになりました。


5日間もブログの投稿ができず、したがって皆様とお会いできず、心に空白ができた思いです。

それとは別に「ブログの記事を書かなくてすむ」と思ったことも事実です。

やはり、皆様に読んでいただく内容を書こうとすると、かなりな負担、プレッシャーになります。

ましたや、自分の書いたもので家族の生活に必要な収入を得ようとすると、ブログどころの騒ぎではないでしょう。


サザエさんの磯野家の隣りには小説家の伊佐坂難物(いささか・なんぶつ)氏が住んでいます。

伊佐坂氏は常に原稿の締め切りに追われています。

なぜか、いまだに手書きですが、ワープロを使っても解放はされないでしょう。

編集者も作者に締め切りを守らせるため、日夜苦労しています。

その編集者の一人が磯野波平氏の兄の息子、つまり甥のノリ助です。

苦労しているわりには、肥満から抜け出せていないのは、なぜでしょう。

人気作家、流行作家は世間が見るほど、楽ではないようです。

昔、日本海軍は『月月火水木木金金』でしたが、彼らの生活も『土日なし』です。
posted by 陳澤民 at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月10日

男の帽子のエチケットについて

日本相撲協会の北の湖理事長が辞任しました。

任期途中での理事長辞任は異例だそうです。

以前から指導力に『?』が出されていましたが、今回の大麻問題では自分の部屋の力士が関係しています。

いわば足元に火がついたのです。

朝のニュースによれば、「ほっとした」と語っています。

昔々ならともかく、昨今の大相撲は難問山積です。

いずれもそうですが、トップというものは、はたで見ているほど楽ではありません。



ブルガリヤ出身の力士がいることは知っていましたが、ロシア出身の力士がいるとは初めて知りました。

大相撲も柔道と同じに、ますます『国際化』していくのでしょう。

そうなると、『再発防止策』を山ほど作っても、今回のような事件はこれからも起きるかも知れません。

「必ず起きる」という前提で、対処すべきです。


最近、大相撲で問題が起きると、よく自称・漫画家が登場します。

必ず、帽子をかぶっています。

テレビ出演時にも頭から帽子が離れません。

いつぞや、ある相撲部屋での『横綱細見』では、さすがにぬいでいました。

以前、某県の県議がプロレスのマスクを脱ぐか脱がないか、話題を提供してくれました。

あの帽子は、マスクと同じなのでしょうか。

女性は室内でも帽子をかぶってもよいそうですが、男性の帽子はどうなのでしょう。

どなたか、教えてください。
posted by 陳澤民 at 00:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月08日

『進駐軍』がやって来た!

今月の22日は自民党の総裁選挙です。

現在の状況ではA氏が有力候補です。

あるメールマガジンによれば、台湾に住む台湾人はA氏が総裁となり、そして総理大臣になることを望んでいるそうです。

A氏が外務大臣当時の台湾への姿勢を評価しているのでしょう。


A氏が総理大臣になり、総選挙となると、民主党はどう対処するでしょうか。

民主党には、F氏が総理大臣であれば、非常に戦いやすかったかも知れません。


総選挙となれば、例によってタレント候補がでるでしょう。

いつの選挙であったでしょうか、後に株価偽装で逮捕された男が立候補しました。

その男をマスコミは『IT企業の英雄』として持ちあげて、多いに利用しました。

しかし、実態は『企業乗っ取り屋』でした。

英語の略称で『M&A』といいますが、日本語では『企業買収』です。

『買収』では選挙違反を連想しますから、日本語訳は使われないようです。


『吸収合併』という言葉があります。

『合併』は2社以上の企業は対等な立場です。

ところが、『吸収合併』では、小さな企業がより大きな企業に呑み込まれます。

国家の場合では、東ドイツが西ドイツに吸収されたようなものです。


吸収されなくても、前の経営者は首になり、別な企業から経営者が送り込まれる場合があります。

この場合、社名は残りますが、中身はまったく変わってしまいます。

その企業に残った社員から見れば、新しい経営者は『占領軍』または『進駐軍』です。

どう解釈しても、好意がこもった言葉ではありません。


1945年(昭和20年)9月8日、東京でアメリカ占領軍の進駐式が行われました。

明治以来、日本の軍隊はアジア各地に『占領軍』または『進駐軍』としてのぞんでいました。

しかし、日本本土が外国軍隊が永続的に占領される事態は初めてです。


有史以来、初めての体験をする日本人にどう対処するか、アメリカは考えたでしょう。

その対処のひとつが演出、演技です。

その最高の役者は最高司令官ダクラス・マッカーサーです。

8月30日、厚木基地への到着では、丸腰でコーンパイプをくわえて、乗機『バターン号』から降りています。

征服者としての悠々たる態度を見せつけるためでしょう。

しかし、内心ではドキドキしていたかも知れません。

誰かはわかりませんが、「日本人に、我々は友人、客として来たのでなく、主人として来たと知らせるべきだ」と言った占領軍関係者がいます。

その後のマッカーサーは、『主人』でなく『神』として、日本に君臨したようです。


以前に亡くなった私の父は、生前によく「マッカーサー」と言っていました。

それは、マッカーサー本人でなく、『雲の上にいる、こわそうな人』の意味で使っていたようです。

私から見れば、明治生まれの頑固な父が『雲の上にいる、こわそうな人』でした。

その父がどのように「マッカーサー」を見ていたのか、わかるような気がします。



マッカーサーの発言の中に『日本人の精神年齢は12歳である』があります。

この発言は、昨今の政治家の発言と同様に、歪曲されたか、誤訳されたか、一部分だけを取り上げられたようです。

実際の発言は『アメリカがもう40歳代なのに対して日本は12歳の少年、日本ならば理想を実現する余地はまだある』です。



マッカーサーが日本を離れて57年ですが、昨今の日本の状況を見たならば、なんというでしょうか。
posted by 陳澤民 at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月07日

ほっとした瞬間、無線LAN開通!

いよいよ本日、我が家の無線LANが使用可能となりました。

無線LANを使うためには、関連機器の設定が必要ですが、さすがの私もその設定は不可能なので、設定の専門家にお願いしました。

午前10時30分に来た『専門家』氏は、20歳代の青年でした。

1階と2階の間で、はたして無線による通信が行なえるか心配でしたが、『専門家』氏によれば『かろうじて』通信が可能な状態となりました。



受信側のパソコン本体に『無線アダプタ』というオプション機器の取り付けが必要です。

私のパソコン本体には前側と後側に取り付け個所があります。

送信側に近いのは、後側です。

見た目からでは、後側なのですが、それでは正常な通信ができないことがわかりました。

それで、やむを得ず前面に取り付けました。



さて、これからの問題は、妻への説明です。

なにごとでも同じですが、「問題が起きたらどうするか」です。

いわゆる『危機管理』です。

最近のマニュアルは、かなりわかりやすく書かれていますが、これまで縁のない人に渡しても理解は不可能です。

それで、とりあえず『これだけは必要』という内容を抜粋して作っています。



なにより大事なのは『電源の投入・切断、インターネットへの接続・切断』です。

特に『電源の切断』は最重要です。

皆様が自動車の運転を習った時に、まず最初に『自動車の安全な停止』をうるさく言われたでしょう。

下手に電源を切断すると、システムだけで大切なデータまで破壊してしまいます。



さて本日の作業は、1時間30分で終了しました。

費用は原価、交通費を考えると1万円以上でしょうが、『無料キャンペーン』で0円です。



前の光ケーブル導入時は『キャンペーン期間』のため、工事費などの経費は0円でした。

もっとも、その『キャンペーン期間』は、その後もしばらく続いていました。
posted by 陳澤民 at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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